同じ演算、今度はPenMのノート。bcが9秒、rubyが46秒、pythonが1分2秒 おっと、"ブラウザ"が抜けてる 久々にWebからアクセス。特に変ったこともないように見えるけど あれ、再起動時には音でなかったっけ。今朝電源入れたら確かにMacの起動音を聞いたんだけど s/フォロー/フォロワー/ かも。ともかく、めんどいのでスルー よーわからん外国人らしいののフォローが増えてきたな なぜかsambaを経由すると、I/Oエラーが発生しにくくなった。でも、コピーツールでがりごりアクセスするとやっぱり駄目。仕方ないのでのんびり手作業 PPCのGentooで、2の64万乗を計算させる。今回は ruby と pythonで大差がついた(2分49秒に対し1分4秒)。bc(1)が17秒。整数演算だけなら467MHzの7400も結構頑張れるようだ なんかおかしいとおもったら、CUIにセミコロンを一つ入れ忘れていた。見るだけのスクリプトでなかったら、Twitterが同じ落書きだらけになるところだった 「失敗しない"Windows7"セットアップ」なるタイトルのチラシが同梱されていた。失敗した顧客が大勢いて、サポートに手を焼いているのだろうか なぜかこっちの方が、昨日のDebian/Lenny x86 より堅実に動作するようだ。Kernelは多少のI/Oエラー位ではUSB HDDを放そうとしない。とはいえ、原因がどこにあるのかは、環境が違いすぎてわかりそうにない ペンギンが四匹、いや四羽出たが、そこまでだった。"Press reset button to quit." ntfs をmountするとき、オプションにnls=utf8が要ることがあるなんて、考えたこと無かったぞ どこでも同じ操作環境を、と考えて、呟きスクリプトと、必要なユーティリティもPPC-Gentooに放り込む。おっと、例によってcurl(1)を忘れてる USE="-gtk -gnome -qt3 -qt4 -kde -dvd alsa -cdr" してやっても、ntfs-3gを入れようとするとejectやらhalやら色々入れられてしまう。X なしのオプションって何だったっけ "ウィンドウズ{が,で}、"できなかったことを"リナックス{により,の力で}"難なくできました、なネタは、さて、どこで話すべきか ほとんど設定らしい設定もないから、と考えて、dispatch-conf で適当に "n" してしまった パッケージ更新時に /etc の下をどうするか、はどのシステムも悩んでいる問題のようだ。放置もまずいし、無条件に上げられても困る メッセージに従って、 emerge portage する ほったらかしのGentoo-PPCに久々に火を入れる。まずはドキュメントめくって sudo emerege --sync