やはり分厚い本に齧りついてると、次第に能率が下がってくるものだ。そろそろ違うモノに手を出すか Linux From Scratch の、そして翻訳プロジェクトのSVN更新してみた。いつもながら翻訳者さん頑張ってる。もっと評価されるべき 窓の外からアンデスの笛の音楽が聞こえてくる モデ権きていた Plamoのktermでも、pythonの対話モードで日本語が通ることに気づく。u"日本語"で普通に処理できる、らしい 早いところ浮動小数点演算のベンチもやってみたいものだ シャープのUbuntuマシン。例の演算がbcで14秒くらい。rubyがなくてpythonで1分半ほど。パフォーマンスに頑張りすぎてバッテリが保たないという訳か ヨドバシでターミナルをつつく。Macの実力を見たかったが、ほとんどTerminalにパスワードがかかっていた。かかってない奴もあったが、キーボードがおかしい。"}"が入力できない また変なのが嗅ぎにきた。基本放置だけど 変数は代入時に誕生する。そして "del 変数" で死ぬ VT非対応なCore2 7400もあるものだ。PCベンダのサイトには仮想関係については何もなし あと二箇所なんだけど、もう駄目かなぁ。99.98%と主張できるくらいはやってるんだけど 壮絶すぎて逐一追う気のしないバトル http://bit.ly/aXhqd7 VS http://bit.ly/d6y3yq PPCのMacにGentooだからといって、TeraTerm経由でなんだかんだする分には、特にx86なDebianとの違いは感じられない。デフォルトの$PS1を除いては、だけど 昨日はMacの起動音を確かに聞いたが、今日のMacは黙ったままだ ピーピーという音が聞こえてきた。停止信号とともに電車はホームのはるか手前で停止すること五分 同じ演算、今度はPenMのノート。bcが9秒、rubyが46秒、pythonが1分2秒 おっと、"ブラウザ"が抜けてる 久々にWebからアクセス。特に変ったこともないように見えるけど あれ、再起動時には音でなかったっけ。今朝電源入れたら確かにMacの起動音を聞いたんだけど