J2とだけ書いたんでは Junet Jingiskan Kansai にはならないかも。と考えてややこしく補足 そーいえばJ2も冬眠から覚めたみたいだし KOFも動き出したようだ。...先生の最後の一言に吹いた ついsudo apt-get とやって、"command not found"。DebianじゃなくてGentooだったことを忘れていた それにしても、一昨日できたばかりの団体のページが既に5ヶ国語であがってるのだから,Wikipediaもやるものだ こないだ誕生した政党の名前を検索語に入れて、一行野郎に何度も検索させた。興趣に富んだコメントを多く読んだ 今日もまた笛の音楽が聞こえてきた "x"が"exit"にaliasされてたなんて、ちっとも気づかなかった。というオチ script環境下でやったら "exit"に続いて bash: exit: =: numeric argument required"。 alias x と打鍵して、ようやく謎が解けた "x = aho"などでも同様。でも"v = 10" とか、"y = foo" とかでは再現しない Xを終了してコンソールで試すと、ログアウトしてしまった 端末を間違えて、 bashのプロンプトに "x = 40" と打鍵したら端末が落ちた リスト無い方もげもげ 昨夜は薬を飲みそびれた。花粉症の健在ぶりを追試する羽目になった やはり分厚い本に齧りついてると、次第に能率が下がってくるものだ。そろそろ違うモノに手を出すか Linux From Scratch の、そして翻訳プロジェクトのSVN更新してみた。いつもながら翻訳者さん頑張ってる。もっと評価されるべき 窓の外からアンデスの笛の音楽が聞こえてくる モデ権きていた Plamoのktermでも、pythonの対話モードで日本語が通ることに気づく。u"日本語"で普通に処理できる、らしい 早いところ浮動小数点演算のベンチもやってみたいものだ