なんかつぃったー重くなった。スクリプトを書き換えたせいなのか、それとも13時間前の国が朝だからか また変更してみた pythonでのOneLinerはちょっと無理(改行が要った)。でもコマンドラインでできたからいいだろう。4行は長すぎるかもだけど 2 edの正規表現に嵌る。指定した"文字列が"行頭に"ない"こと、の表現がうまくいかない 文字化け対策ようやくできた。nkf に -W および -w/-eを付けただけ、だけど 某予約システムで申し込んだら、なぜかすべて「不参加」になっており、名前だけが残ってたことを、ずっと後になって知ったことがあったっけ 25日のDebianに申し込んでみた。さて、うまくsubmitできたんだろうか スクリプトの文字化け対応。なんかとんでもない勘違いをやってた気がする あまり速くないCPUでもGBEtherの方が、少し速いが100MBEtherより、ファイル転送では有利なようだ mkfs.ntfs お初 FirefoxとThunderbirdがデフォで入ってるなら、OOoも入れときゃいいのに print (u"ドレミファソラシド"[::-1]) は、残念ながら"ドシラソファミレド" には、ならない 今頃2.0か。猿蟹合戦でも聞くみたいだなぁ wipe-out は、「(ファイル/パーティションでなく)ハードディスク(を)消去(する)ツール」なんだろうか...? http://www.wheel.gr.jp/~dai/software/wipe-out/ 文字化けがUTF-8環境下でも同様であることを確認 range()はseq(1)に似てる。引数の順序と終値が違うけど。それからforはshにそっくり そーいえばぐにゃぐにゃのゴム製フルキーボード(あいにくWirelessじゃなかった)とか、モニタ、スピーカ、USB端子付きの無線ルータとかもあったっけ。それから工人舎のちびマシンにちょっとひかれた 表紙にハワイの魚の絵のある本を少しだけ立ち読みする。今の本を攻略するまではお預けにしないと、また(ry ヨドバシに遊ぶ。手近なiMacのターミナルをあげて、例のくだらない計算時間を測ってみた。bcが3秒、rubyが7秒、pythonが16秒と、大差がついた。BSD系OSはpythonがrubyより遅いのだろうか