GNU ed はいつしか1.4になっている Python3.1.2は問題なし。冒険づくしといくか ruby-1.9 を x86_64な LFSに入れようとしたら、make の途中でコケた。ぐぐると類似例多数.でも対応策浮かばず "江坂"を、なぜか"江阪"と書いてしまう。江戸と大坂の略? それにしても、表面にビスのない筐体は面倒な代物だ やっぱり壊れたのはドライブ本体だった、としか 大容量{外付けHDD,NAS}亡国論を唱えたくなったぞ 小学館の雑誌ネタが「いま湧き上が」っているらしい。へぇ。初耳ですね @ipv6waterstar まあ、そんなもんでしょうな。てけとうにしてますから twitterは、ひつまぶしにはならないからないぁ 暇潰し以外の目的には、つぃったーを使う気になれないなぁ シェルのfor ループを &で閉じて実行中に fg で開いたら、一行に書いてたのが4行に整形して表示された。へぇ、そうなってるんだ また重くなってきた 代入値を変えると全然違う関数に化けるのが、なんか不思議 「マイコンピュータ」のウインドウを右に一センチほどずらしてみた。三分ほど経ってようやく、左にあった残像が消えた パッケージが何もかもやってくれる、はずなシステムに慣れるとREADMEなんて普通読まない....いざ読もうとすると一千行以上の英文が待ち受けていた @kano47 詳しいコメントありがとうございます。以後も気をつけます Wiresharkをなにげに右の仮想デスクトップに引き摺ってったら、Xが落ちた。でも再現せず iscsiに挑戦。デフォルト設定にIPアドレス指定だけでは、あっさりrefused。Winでの接続状況をWiresharkにとってあれこれ。でもTCPパケット5つでそれっきり。さて、どこをどういじるべきか さすがに二日続けての学習会と懇親会は応えたようだ。強烈な眠気に襲われたのは明け方になってからだった