もう一つ、同じような記述がだらだら長いのも気に喰わない。もっと典雅にまとめたいものだ リストのインデクシングに乱数を入れて遊んでみた。もう少し可笑しくできないものか wc -l で 6 と出たが、7行だった。最下行に"\n"がなかったのだ さて言ってしまったぞ。進むしかないぞ まあ2の64万乗の解が必要な人は、そう多くないだろうけど Linux From Scratch6.6(x86_64)にbcとpython-2.6.5と3.2.1で例の計算をさせたら、bc が5秒余、3.2.1が7秒余、2.6.5が33秒と大差がついた 認識されなくなったUSB HDDを開けてドライブを取り出し、デスクトップに繋いでみた。何の変哲もなく動作する つまるところ安定稼動を目指すなら、変哲のない品物に限るのだ 色物に手を出すと碌なことはない。PCにしたって例外ではない ジーンズがまたきつくなった等の雑感の為か傘の入った鞄を忘れたと気づいたのは電車の扉が閉じた直後だった 難解バカボンでひとしきり遊ぶ。支離滅裂な自動作文はやっぱり面白い twitterの短いURLを問い合わせて、移動先のURLを返すスクリプトを書いてみた docomoやezwebを詐称するメールは、門前払いが吉だな おっと、s/SPAM/spam/だな 2ヶ所をブロックしただけで、なぜかSPAM激減 iptableを、構文を間違えたシェルスクリプトで実行してしまった。もちろんリモートマシンに。...シリアルコンソールのおかげでキーボードとモニタを探さずに済んだ iptable またひとつ。(少なくともPolicyがDROPのときは)DROPを先に指定して、それからACCEPTにする、らしい。逆(ACCEPTで指定した一部をDROPにする)は、どうも効いてないみたい? 数値なら "a = b = 0" と書いて "a is b" が "True" になっても、aの値が増減すれば"False"になった うっかり "x = y = []" なんて書いて嵌った。"x is y" を "True"にするつもりはなかったから 昼までの大雨が嘘みたいに晴れている