デスクトップPCをRAID0で出荷する神経は理解しがたい ブログの更新頻度なんとなく微増中みたいな。つまんないのでURL貼りませんが dir(1)ってコマンドあったんだ。てっきりls(1)のエイリアスか何かとばかり思ってた 実は初めてのすかいぷ。ばんくよりずっといい感じ また既出感なフォロワーが "hoge{}fuga{}".format("foo","bar") 3.1で追加された、番号やキーワードが{}内になくても自動挿入する機能。Python3.xも結構生ものなんだろうか 関数のデフォルト引数が、関数を呼び出すたびに違う値になるはなし やれやれ。また眠くなってきたぞ FreeBSD-6.4 のPython2.5.1と3.1.1、大差なかった 寝覚め良すぎ "list comprehension"でぐぐったら、en.wikipediaにサポートしている言語がいくつか載っていた。また、Python3の"Set Comprehesion"も、ちょっと面白そうだ "内包表記"ややこし。"comprehension" って、どのくらい一般的な物言いなんだろうか 念のためルータの再起動もやっておいた 確認するとちゃんと繋がっている。ルータには一旦切断されたらしいログが残っていたが、時刻が微妙にずれている pingさえ返らないのはルータが凍ったか、それとも停電か いきなり鯖の反応がなくなった。さて、なにが起こったのか ドライバをNetから探してきて自分で入れるには、どこをいじったら有効になるか、さっき設定できたはずなのにもう忘れた。まぁ一見簡単なようで嵌ると簡単には出られないのは7に始まったことじゃないが WindowsMeに再会したのは何年ぶりか。いやたしか去年仮想マシンの中で見た気がする 3.xの特徴と書かれていたが、2.6にも取り入れられていた。古い情報源を当てにしたのが敗因だった...orz Plamoでeuc-jpなファイルを3.1.2で少し読んだり書いたりしたが、おかしなことは(まだ)起きてない