桜ノ宮公園の川で、亀でも魚でも鳥でも、まして人間でもない生き物をまた見た。細長いしっぽは鼠みたいだけど、体長はずっと大きく、泳ぎながら餌をとっている。鼬のようだけど、あれって川の生き物だったっけ...? とはいうものの、ボタン三つのクリック音は違うようにできているし、半透明のホイールが紫色に光るのも、そう悪くはない このマウス、やはり値段(380円)並の味がする。特にホイールはがたがたで刻み目はあるものの指が滑りやすい 閑散としてたanthyの方なんかメールが増えてる 来週の土日も晴れるといいなぁ。ドンキで買った大きいシートを持ってるけど、これ防水性ゼロなので、できれば前日から晴れてくれないと エイトクイーンで少し遊ぶ 早々にUbuntuを畳んでしまった。再会はいつになるやら こないだまともに動かなかったUbuntu-10.04は一応動く。半透明のウィンドウは綺麗だ。重い。アップデートマネージャで必要なものの一部ゲットできず、dpkg-update locales だけでは設定画面が出てこない(家のホストはまだEUC-JPだ) ktermでもマウスのホイールによるスクロールはできると初めて知った さしあたりはマウスをパッケージしていた厚紙でもってマウスパッドの代わりにする 買ってきた安マウスが、xorg.conf をいくらいじっても微動だにしなかったのは、机の縞模様を検知できなかったためだと気づくまで、小一時間かかった 久々の日本橋。やっぱりヨドバシはちと薄い。なんかマンションがいっぱい建ってるみたい。無印なマウス購入 同じPCにLennyを入れてみた。何のトラブルも無くインストール終了、無事にログインプロンプト Ubuntu-9.04をアップデートすると二度と起動できなくなるPCに10.04を試すが、「パーティションの準備中」で立ち往生。いくら待っても、さっきまでたしかに9.04を起動していたディスクを表示する様子がない... サーバまた移動。仮想環境のWinの動作を、もう少し自動化したいものだ 「親指シフト」モデルをラインナップしてるのが濃い感じ 携帯むけキーボードには大いにそそられた。広げると幅が30センチ、はちょっとでかい(HHK2より少し大きい)が、真ん中をさしひくとちょっと狭い。ちなみに僕の携帯からは、メールの送信操作はキーボードからはできない模様 http://bit.ly/awbTki ヨドバシ地階でキーボードをいくつかつつく。高価いのはやっぱり良いものが多い(好みに合うかどうかは別として)。Bluetoothキーボードも、かなり揃ってきたようだった FreeBSDのSecurity Advisory三つきた。どれも該当しないようだけど、次の無い6.4はそろそろ引っ込めるかなぁ 1. 書名の部分文字列で検索したらエラーが出た。2. 完全一致する文字列で試すとうまくいった。3. 1をもう一度繰り返すと、今度はたくさんヒットした。さて三度目にうまくいったのは何が原因なんだろうか