携帯の電源投入から動作可能になるまでの時間を測ってみた。約25秒。もちろん普段は省電力モードで待機状態だけど ヨドバシ地階は、iPad目当ての野次馬で賑わっていた 言ってしまった。もう逃げられない モデ権きてた そろそろ氷を用意するようにとの連絡が来たが、昨日紙パックをいっぱい捨てたことを思い出した... おっと、さっきの呟きは"軟膏"と"C"を入れ替えたつもりだったが、失敗してたか 思いついて"オロナイン軟膏"と"オロナミンC"でぐぐってみた。"もしかして"に表示された候補文字列は、カタカナ部分を訂正する内容になっていた。検索結果も同様 ただの"python"は、2.5.5の方である squeezeなホストを見てたら、Pythonがふたつ(2.5.5と2.6.5)入ってることに気がついた。python3もパッケージにhaなっている 水災はまだ終ってなかった。電源はまだ一部戻ってない。床下が水浸しだったことが判明 やっとつぃったー見れた。ざっと13時間ほど見てなかった 桜ノ宮公園の川で、亀でも魚でも鳥でも、まして人間でもない生き物をまた見た。細長いしっぽは鼠みたいだけど、体長はずっと大きく、泳ぎながら餌をとっている。鼬のようだけど、あれって川の生き物だったっけ...? とはいうものの、ボタン三つのクリック音は違うようにできているし、半透明のホイールが紫色に光るのも、そう悪くはない このマウス、やはり値段(380円)並の味がする。特にホイールはがたがたで刻み目はあるものの指が滑りやすい 閑散としてたanthyの方なんかメールが増えてる 来週の土日も晴れるといいなぁ。ドンキで買った大きいシートを持ってるけど、これ防水性ゼロなので、できれば前日から晴れてくれないと エイトクイーンで少し遊ぶ 早々にUbuntuを畳んでしまった。再会はいつになるやら こないだまともに動かなかったUbuntu-10.04は一応動く。半透明のウィンドウは綺麗だ。重い。アップデートマネージャで必要なものの一部ゲットできず、dpkg-update locales だけでは設定画面が出てこない(家のホストはまだEUC-JPだ) ktermでもマウスのホイールによるスクロールはできると初めて知った