Plamo-4.72でlinux-2.6.34をビルドしてみたが、要りそうにないものを積極的には消さなかったためか、5時間以上経つのにまだ終わらない。余裕のないマシンでビルドするなら、削れるものはとことん削らないと 閉店間際のヨドバシにてiPadお初。ちょっと面白そうだけど,,, あら夕立か 1280x1024で画面がぶれぶれなのは、値が範囲外だったから、らしい。CRTだったら壊れていたかもしれない flashplayer のLinux版は Celeron300MHzでは無理みたいだ... BIOSは古すぎて8GBしか見えない。が、Linuxカーネルは250GBを難なく認識 また間違えた。数字を書くつもりなんかなかったのに 3 行きがけは雨を逃れたが、帰りはそうはゆかなかった。おまけにJRが止って地下鉄で遠回り "pig fly"とか"吹牛"とかでぐぐってみた 19200bps 8-N-1 が明記されていた。9600で通信できないのは初めて見た 手元を離れた途端に、いきなり不安定になるマシンは、実在する 間一髪で雨を逃れたことに、やっと気づく Newsってあんなんだったのかなぁ あちらが治った(はずだ)と思ったらこちらが変になったと、よくよくトラブルと仲の良いPCもあるものだ 11aが認識できないのはどこが悪いんだろうなぁ。前には確かに使えた筈なんだけど 掛け"金"は金属でなく樹脂だった。みるからに脆そうだ。閉めた状態なら破壊せずに開けることは困難だろうけど、閉める前に壊しかねない 筐体の蓋(別梱)に錠が付いてる。デフォルトで"CLOSE"。そのままでは組み立てても閉まらない。鍵をさして"OPEN"にすると、鍵が抜けなくなった。なんかややこしい "site:twitter.com"に自分のIDでぐぐってみた。@IDなどが幾つかひっとするが、昨年何を呟いたかなんて勿論覚えてない メモリ増強で凌ぐか、それとも...