のんびりとした電車で帰宅。さほど混んでなかったのがせめても 久々にスクロールのつもりで数字を呟いてしまった 2 地震くらいで死ぬものか、、、という根拠の無い思い込みが、一段と強化される結果になった 6時20分くらいの大揺れは、やっぱり地震だったか ついこないだモデをひとつ消費しきれずにExpireした気がするが、もう次のモデ権きた 夕刻にウィルス検索を始めて、しかもシャットダウンする手段を封じているってのはなんだかなぁ ちなみに此奴も、濁音つきの"う"、は出せなかった 7のMicrosoft IME。"きごう"の変換候補を繰ってたら、丸付き文字やローマ数字などの説明が"環境依存文字"と表示されていた なにげにhtml-lintみたが、実体参照で書いたはずのだいなりの一部が引っかかってる。何処か間違ったかしら Ubuntu-10.04をNTFSにインストールして、"Windowsメモリ診断ツール"の存在を知った。青地に白文字、そして一部黄文字の簡潔な日本語表示で、オプション色々。テスト結果は再起動してログオン後に表示される...はず(右下の吹き出しに何か出たが、見失った) 18時間分の未読ざっと流し読み 氷結したりんごが、ちゃんと喰えることを確認 残留物はスタッフが美味しく戴きました。としておこう 小さな台風のごとき一家ではあったけど 30分ほど遅れて、しばしの静謐を満喫。「台風一過」と形容するのはひどいかも 「失敗は成功の元」、とも言うようだけど、眼下の状況から察するに「失敗は失敗の元」としか 残飯を自分の胃袋で始末する。流石にちょっと喰い過ぎた こんなときはオライリーでもめくっていれば、知恵熱の発散によりおなかが減ってくるんだけど、それを許すような状況ではない 7時間くらいはねそべっていたはずだ