「臥薪嘗胆」。"臥薪"は2年間。"嘗胆"は21年間 とはいっても、現在の環境ではAltキーなどFirefoxでしか使わないのだけど HHK2のAltが小さすぎて押しにくいので、その右の◇キーをAltに当ててみた 例題を少しいじって、数字による数字のアスキーアートを出力させてみた。ドットやカンマも欲しいものだが どっかの事例とは違い、あまりわかりやすくはならないようだ 「親り譲の 無砲鉄で 小供の 時から 損かばり しるいて。 小校学に 居時る分 学校の 二か階ら 飛びり降て 一ほ間週ど 腰をか抜した 事がるあ。 なぜそんな 無闇したをと 聞人くが あかるも 知ぬれ」 画像検索にマウスカーソルを近づけると、zphotoの匂いがした 今度は出力結果がちょっと違っていた。本質的な違いではないかもしれないが おっと、1.5GHzだった。メーカーのサイトにもそう書かれているし Celeron1.5Kに256MBなノートに、256MB(最大)追加して、XPがどれくらいマシになるものかは不明。値段的には大したことなさげだが、マシン自体がかなり古いことを考えると、どうしても「いっそのこと」という発想に傾いてしまう Web系のメールサービスにアクセスできなくなると、まず困るのがアドレス帳だそうな。大抵のISPはメールサービスがあるから発信はできるが、発信先が分からない... まだ正誤表はないみたい。突っつくために熟読するのも一興かしら 累算代入の説明に「もう1つの微妙な問題とは operator= b と a = a operator bがかならずしも同じではないということです」。前者なんか足りない気がする Python3の赤い表紙の本。なんか誤植が目立つ気がする。"プロンと"(プロンプト)だとか"メンバメンバテスト演算子"(メンバ多すぎ)とかは一目見れば分かるが、 「星の王子さま」の日本語訳は数多い。一度確認しただけでももっとも古い岩波以外に7種類くらいあったはず。今日目を通したのは超訳にふざけ半分な挿絵。大いに楽しめた 一日中読んでなかったらざっと目を通すだけでもいい加減だるい。定期的に手元に配信する仕掛けでも要るのだろうか。それをなんとかしたい、ほど積極的に読む気もなかったりするが Intelのマザーだけど、NICは蟹だった まあ、その場で聞くのが確実だけど つぃったーの人、どう呼んだらいいのか迷う。MLの場合は「○○です」と(筆名実名色々)名乗るから簡単だったけど。それに、発音など考えてなさそうなIDも多いし mixi接続不能を聞いて、久々にアクセス。とっくに治ってたのを確認して、何一つ読まずにログアウト