朱高煦の死に様について、聞いたことのない話が載っていた。あいにく明史巻118には、処刑方法までは書いてなかった その他にも色々めくったが、あまりにも○○すぎて、ここには書けない 韓国の歴史教科書を読んでみた。ベトナムのそれと比較できたら、もう少し面白いかも知れない 梅田紀伊國屋は改装中で、半分だけ開いていた。コンピュータ関連の本には読みたいものはほとんどなし Linux版のTeamviewerはWineの上で動いていたのか こんどはえらく早いな モデ権きた 撮ったスクリーンショットは、再起動後もちゃんと生きていた。でも、GNOMEから一般ユーザでダブルクリックしても「アクセスが拒否されました」惜しい。 画面左下に「スクリーンショット」なるボタンがあった たまにはGUIインストーラを選択してみる。めんどくさいけど ゴージャスだったPCって、どうしてこう虚しいのか カーネルビルドのセグメンテーション違反なんて初めて見た XPSは信じられないほどの大艦巨砲だった。それはスライド式脚部のメカニズムを見ただけで実感できた 予備バッテリー充電完了 s/Celelon/Celeron/ 同じ型番でも、ハイエンドのCore2Duoなら貰ってもよさげだが、Celelon1.8GHzでは換装する気にもなれまい 2年前に買ったコンピュータが、既に一万円の価値もなくなっていることを連絡する こんなときに携帯に私用連絡が入ってもまともに対話などまずできない 何を誤ったか、grub.conf が別の何かになっていた。カーネルパニックの原因がroot=の指定間違いと気づくまで再起動三回。やれやれ 7で起動時にディスクチェックさせると、ステージ4/5はファイルが5万程度なためか、ステージをクリアするまで、ずっと"10 percent complete"のまま進行していた