ざっと GNU ed-1.1 のman やinfo を見た限り、コマンドの出力を!で取り込む機能の説明はあっても、パイプ経由のマクロ機能はふれてないようだ 再度仕様確認。メモリスロットが二つあり、一つが空きスロットになっているが、既存のメモリは基板にくっついている。つまりユーザーから見た「スロット」は一つだけ。既存のメモリを外して確認することはできない Noteならやっぱり持っていって、買ってすぐ確認するべきなんだろうな 定格は確認したはずなのに、買ったバルクを増設されたNoteは、電源LEDが点灯するだけになってしまった。Ubuntuインストールは一旦挫折 ある標語。あなたが死ぬときはあなたが笑って周りの人が泣くような人生を、、、ってどんな死に様なんだ一体 ついでに自分のサイトに照準を当てて画像検索。Googleも結構収蔵しているものだ 自分のIDで画像検索してみた。何ページ目かにブログの画像が色々 "ALPHA POWERED" の Tuxみた。目が真っ赤で腹に炎 http://www.debian.org/ports/alpha/alpha-penguin.jpg Home Edition の類はリモートデスクトップなかったっけ。使ったこと無いから知らんかった 昨日2回も原因不明のクラッシュを体験したのに、手元の再セットアップ後、何も異常発生せず 下らないクイズを三回リトライしてようやく通過 バズワードの山を目視grepして、出題者の意図を判断するのは、結構きついものがある 訂正。"ひであいけいさいと" "ひであいけい"か。実情の見えないという点で、なかなか味な造語だと思う 筐体デザインの凝り方は、くだらないの一言につきる。まともに動作しなかったのだから尚更だ Webブラウザに画像ベースの簡易プログラミング環境ってトレンドなんだろうか 自動設定が裏目に出たら随分面倒になるものだ。と思いつつ画面がずれてウィンドウの縁が切れるモニタとビデオカードと設定ソフトとVistaの組み合わせをあーでもなくこーでもなく soundを無効にしたらうまくいったようだ。後でもう少し虱潰しといくか セグメント違反はsoundのあたりで起こっていた。さしあたりはsoundを無効にしてみる ログオフ/ログオンしてようやく消せた