E7500はSLGTEだった 非力なノートにUbuntu10.04。いじりまわしてすぐ変になってしまった。もうすこし豪勢なところで慣れてからだな やっぱりUbuntuは癖が強いなぁ 10.04のCDを頂戴してKVMにかけてみた。やっぱり起動できない、と 10.04になったはいいが"BUG: soft loockup - CPU#0 stuuck for 61s" とかで止まったまんまになった。骨折り損だったかも ようやくメモリ三倍の効果が見えてきたかも これもVTは無効であった。BIOSメニューで有効に 9.04から9.10、それに10.04に跳びあがる。仮想環境で KVMにも徹底入門出てるのか kvmにubuntuを入れてみた。いつまで待ってもインストーラが起動せず壁紙とマウスカーソルだけが。起動時にメモリ指定を忘れていた(デフォルトは128MB)のが祟ったのだった kvmの下のLXDE追試続く。xinit で X と xterm だけ開いた状態なら大丈夫みたい。lxpanelを起動しても何も起きない。でもlxsession を起動させた途端... 文字化けだらけのWindowsUpdate USB HDDにUbuntu入れようとしたら、ディスクが鋏みたいにチャッキン、チャッキンと鳴く。慌ててインストールを中止し、再起動後改めてマウントしてみたら、ちゃんと認識している。エラーも出ていない 例の不審なメモリをMS謹製のDiagnoticsで追試。こっちでもエラーは出なかった kvm環境下のLXDE追試。リモートからDISPLAY=:0.0 を指定して色々。xeyesにgeometryを指定するなどやってみたが、やっぱりどんどん沈んでいってしまう。その間仮想画面が点滅しっ放しで操作不能。さて、どうしたものか 目の前のCPUは、予想通りE7500だった。たぶんVT無しに違いない IE8かと思ってたが、実際に入ったのはIE7だった じゃなくて、IE8のダイアログが下に隠れていただけだった(汗 kvm下の2003RC。WindowsUpdateがIE8で止まったようだ kvm下のlenny に、lxde がアプリケーションを起動させると、どんどん下に沈んで制御不能になるようだ。xfce4では正常動作しているけど