おっとっと、勘違い。メモリの近くにあった電源ファンは吸気していた。排気口は脇腹だ。もっともそのあたりは穴がないから、熱気が循環しそうな気がするが tDiary3.0か。これを機会に鯖もすげかえようか おっと、メモリの位置をここに決めたのは別のベンダのはず 電源のファンがメモリに熱風を吹き付ける設計仕様に、ちょっと疑問。できるだけ大き目の筐体を選んだつもりではあったけど やっぱりマルチブートは避けられないかね sdaとsdbを間違えそうになってひやり。sudo でなんでもやれる設定は諸刃の剣だな。斬れ過ぎるし IDEのHDDをSATAに繋ぐ基板、基板自身とHDDとに、個別に給電しないと認識されない。考えれば当たり前だが、ひとしきり嵌った なんか変だと思ってたら、HDD LEDの信号線、うまく挿してなかった teratermはttyrec再生できんのか 来場者アンケートの人気投票って結構微妙な気がしたり へぇ、gdmsetup でオートログインできるのか うっかりDVDのイジェクトボタン押したら、動作中のUbuntuを入れているCDが排出された。戻してやるとまた動くようになるらしい。でも、抜いている最中にうっかり起動させて"I/O Error"になったアプリケーションは、いつまで待っても起動するようにならなかった あと、小さい筐体には、やはり発熱の懸念も拭いきれず やはりファンの動作音はちょっと目立つ。筐体のファンは少し大きめなんだけど そろそりシリアルポート離れを検討すべきだろうか。Netの設定によらず動作するのが楽なんだけど シリアルポートはあるが、後ろに出てなかったのはちょっと誤算 さしあたりUbuntu-10.04は文句なし mini-ITXはちょっといとおしい。でも組み上げは結構小憎らしい 複数のネットワーク環境を切り替えて使う用途では、まだ自動設定に頼り切るのは問題ありすぎ 7の「ネットワークと共有センター」では、プロキシの有無による接続障害は検知してくれないっぽい