神戸あつい。もう来春にむけて動いてるのか nkf-2.1.1でた。目立つ話はないようだけど、2.1.0で報告されていたバグがいくつか修正されている タプルは書き換えできない仕様のはずだけど、その中身が書き換えられるもの(リストとか)だったら書き換えできちゃうのは当然なのかどうか、よくわからない 重複削除 おまけにソフトウェアキーボード頼りなさすぎ。下段に表示されていたのになんかのはずみに上に舞い上がってしまったり、小さすぎて正確なタッチが面倒だったり 軽くヨドバシ梅田地階。リブレットにちょっとそそられる。ファンの排気と外側の熱気ともっさりがちょっと。まぁPC-Unixが突っ込めるかどうかくらいしか、試したいことはないけど 電源ボタン押下によるシャットダウン失敗。acpidの死ぬ順番が早すぎるように見える 今日は一発メモを見ずにMASQUERADEできた(汗 ちとのんびり気味だけどrdesktopでもって仮想マシンの7FirefoxにGoogleMapsも 知らないLANに放り込まれたら、すぐには信用しないってことか Xの起動に失敗すると死んじまうことがあるのは、なんとかならんもんかなぁ モニタなしでもデスクトップを動作させることができるんなら、ずいぶん有難いじゃないですか GUIはもちろん、Xを落としていても、kvm中のwin にアクセスできた GUIを不用意に落としても、仮想マシン自体は生きてるところは○、いや◎だな 64ビット版の7も試してみた。インストール中の再起動は、自力ではできなかった cifsでマウントしたNTFSに置かれたディスクイメージの拡張子が小文字じゃないと認識されないのはちょっとねぇ 有益だと思ったのは、ps auxw | grep kvm して、動いてるkvmで有効なオプションの山を見られる時、位だろうか virt-manager 入れてみた。現在の環境ではrebootが機能しないみたい。lennyのインストーラがいきなり化けたりする 「リオン」と「ブロン」でぐぐってみた。文字検索はまぁまぁだが、画像検索は見当はずれだ 目が覚めてしばらく、日曜日か月曜日か判断できなかった。カレンダーが一日ずれた腕時計を鵜呑みにしなかったのは正解だったようだ