なんとかjailが想定どおりに動くようになった、らしい。handbookだけでは少々きついかも 分厚いGUIの下から、うまくいかない原因を掘り返すのはなかなかチャレンジだなぁ FreeBSD の環境設定。それにしてもrehashめんどくさい。しかしながらスーパーユーザのログインシェルを/usr/loca/bin/bash に変えるのもちょっと ブリッジでiptable して特定のポートを塞ぐときはINPUT/OUTPUTじゃなくてFORWARDみたい 寝そべっている間に未読169件 今のところ、動作中のゲストに後から挿して認識させることはできたけど、今度は抜けない。動作中には ホストに挿したUSBメモリをゲストの7に認識させる。このときデバイス指定を/dev/sdb1 とやったら、ファイルシステムを正常に認識できなかった。/dev/sdb でOK NATにしたノートにdhcpサーバを立ち上げ、電源とネットワークケーブルだけのデスクトップをクロスケーブルで連結。virsh で仮想マシン。ちょっと面白いけど、さてどんな役に立つか バイナリパッチも対応していたのか。知らなかった と思ったらFreeBSDも bzip2 のセキュリティアップデートきてる いくつかアップデート。でも、カーネルはやっぱり見送り... 迂闊に # つけたので書き直す。 ip link set eth0 up なんか英文法の Subject + Verb + Object + Complement に似てるな onmouseover で思い出した http://0xcc.net/misc/zooming-namazu/ どうも何かに乗っ取られたらしい。なかなか愉しいものだ lennyのsshd、いつの間にかUseDNSのデフォルトがyesになっている? lennyが2台増えていたことに、今頃気づく それからFirefoxも。Adobeも二つ セキュリティアップデート。ホストにゲスト。あ、他に二つあった s/しら/したら/ 軽くヨドバシ。LEDをいくつも並べて残量表示するHDDにちょっとそそられる。領域解放しら一遍に点灯/消灯するのか、とか、mkdirやtouch を大量に繰り返したらどうなるのか、とか