emacs入ってないのに、 /usr/local/share の下に emacs/site-lisp 。gettextパッケージの一部らしい localtime のコピーでJSTになったけど、jail の再起動は必要だったみたい。デーモンの再起動時などの時刻だけがUTCのまんまだったから いきなり晴れた? /etc/localtime が入ってないのは当然といえば当然だったかも。 LFSに教わったとおり/usr/share/zoneinfo の下から適当なファイルをコピーする。date一変 なんかかんかのうちに期限時刻が過ぎて次の日になっていた。今回はそういうことにするか sudo(8)なんかもディストリビュータの味付けが色々。これはgrep -v ^# sudoer しても分からない。デフォルトの動作自体が違ってる、みたい GNU screen(1) を入れたら、 screenrc に vbell off と escape ^z^z。どこの環境でも大抵何らかのキーバインドが入ってたりする。おかげでオリジナルの動作がどうなのかよく知らないままだったり ジュンク堂の閉店時刻アナウンス目立たなすぎ。Book1stのオルゴールとは比べ物にならない、、、って、どっちがいいのか分かりにくい感じになってしまった なんとかjailが想定どおりに動くようになった、らしい。handbookだけでは少々きついかも 分厚いGUIの下から、うまくいかない原因を掘り返すのはなかなかチャレンジだなぁ FreeBSD の環境設定。それにしてもrehashめんどくさい。しかしながらスーパーユーザのログインシェルを/usr/loca/bin/bash に変えるのもちょっと ブリッジでiptable して特定のポートを塞ぐときはINPUT/OUTPUTじゃなくてFORWARDみたい 寝そべっている間に未読169件 今のところ、動作中のゲストに後から挿して認識させることはできたけど、今度は抜けない。動作中には ホストに挿したUSBメモリをゲストの7に認識させる。このときデバイス指定を/dev/sdb1 とやったら、ファイルシステムを正常に認識できなかった。/dev/sdb でOK NATにしたノートにdhcpサーバを立ち上げ、電源とネットワークケーブルだけのデスクトップをクロスケーブルで連結。virsh で仮想マシン。ちょっと面白いけど、さてどんな役に立つか バイナリパッチも対応していたのか。知らなかった と思ったらFreeBSDも bzip2 のセキュリティアップデートきてる いくつかアップデート。でも、カーネルはやっぱり見送り... 迂闊に # つけたので書き直す。 ip link set eth0 up なんか英文法の Subject + Verb + Object + Complement に似てるな