ロゴにロウソクが1本。Googleは12進法が好きなんだろうか 肝心の「動作環境」の確認を忘れてた。あいたたた またlspci -n する機会を逃してしまった ls(1)の結果なんか見るんじゃなかった Windows7 64で正常動作しないIEEE1394 HDDは、lenny amd64 では普通に動いているように見える ftp.exe にてISOイメージget ハイボールの広告の真向かいに座ったので、どのくらい小さい字まで読めるか試してみた。吹き出しの中の文字のいくつかは判別できなかったが、文の判読はできた emacs入ってないのに、 /usr/local/share の下に emacs/site-lisp 。gettextパッケージの一部らしい localtime のコピーでJSTになったけど、jail の再起動は必要だったみたい。デーモンの再起動時などの時刻だけがUTCのまんまだったから いきなり晴れた? /etc/localtime が入ってないのは当然といえば当然だったかも。 LFSに教わったとおり/usr/share/zoneinfo の下から適当なファイルをコピーする。date一変 なんかかんかのうちに期限時刻が過ぎて次の日になっていた。今回はそういうことにするか sudo(8)なんかもディストリビュータの味付けが色々。これはgrep -v ^# sudoer しても分からない。デフォルトの動作自体が違ってる、みたい GNU screen(1) を入れたら、 screenrc に vbell off と escape ^z^z。どこの環境でも大抵何らかのキーバインドが入ってたりする。おかげでオリジナルの動作がどうなのかよく知らないままだったり ジュンク堂の閉店時刻アナウンス目立たなすぎ。Book1stのオルゴールとは比べ物にならない、、、って、どっちがいいのか分かりにくい感じになってしまった なんとかjailが想定どおりに動くようになった、らしい。handbookだけでは少々きついかも 分厚いGUIの下から、うまくいかない原因を掘り返すのはなかなかチャレンジだなぁ FreeBSD の環境設定。それにしてもrehashめんどくさい。しかしながらスーパーユーザのログインシェルを/usr/loca/bin/bash に変えるのもちょっと ブリッジでiptable して特定のポートを塞ぐときはINPUT/OUTPUTじゃなくてFORWARDみたい 寝そべっている間に未読169件