そろそろ移行するとするか。jailに pw(8)なんてずっと知らなかった 250GBのUSB HDD を/dev/zero でdd(1) に舐めさせたら、2時間半掛った(bs=2MBで27.2MB/s 程度) chroot 下でapt-get やるために Linux From Scratch のドキュメントを参考に dev, devpts, shm, proc, sysfs をマウントすると、エラーなく完了するようになった。どれかは要らなかったかもしれないが 河川敷のバーベキューに入場料(500円)を徴収しても、人は減らなかったそうな http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20101006ddlk14040259000c.html debian-506-i386-businesscard.iso にて一応解決。debian-500-i386-businesscard.iso では駄目だったということか PCIに蟹を入れてみた、今度はカーネルパニックときた。x86_64は起動中の自動再起動。やっぱり色々面白すぎるなぁ。こいつは USBのDVDは認識されるようだ。あら今度はイーサネットも見えてない。インストールメディアが古すぎるのかも 「インストールの中止」を選択すると、コンソール画面によく読めないメッセージが滝のように おや、Lenny(x86)のインストーラがDVDを認識しないようだ。x86_64では普通に見えていたはずだけど このHDD、型番らしいのはなんとか判別できた(ぐぐれば分かる)が、どれがシリアルナンバーに相当するのか迷う番号がいくつか。データシートを見ても、型番の凡例はあるが、シリアルナンバーには無いし 風船にぶら下がった鯨を、久々に見た。そして子供の頃図鑑で見た「原子力飛行船」の計画(おそらく計画倒れ)を連想した 5時間の睡眠は、ちょっと足りない 最下行まで読んだら、「次にすること」云々が表示された。そりゃスクロールに決まってるでしょ。未読が一ページを越えちゃったんだから 国勢調査投函 Sambaの新しい本と、Python3のチュートリアルをヨドバシで購入 朝方の水浴はちょっと堪えた。でも帰宅後すぐまた水を浴びた。汗だくだったから "かき"(柿)と"かけら"じゃなくて"こけら"(杮)って、よく似てるなぁ。というより同じ文字としか(右の縦画が違うらしいけど) 見直すと、どちらも同じ大きなページにあった。大いにめんどくさ 辿りついたページには簡略な情報しかない。「詳細情報 (HTML形式」の下にあるのは、詳細な広告に過ぎなかったりする。が、そのリンク先(には違う品番だけ)の、そのまたリンク先に肝心の仕様書がようやく