結局、今回も湯を浴びなかった 手弁当的な会食は、人数が多ければ多いほど経費的には軽くなるはず。もちろん数十人を越えると、少人数では無視できた経費が無視できなくなったりするけど 水にしようか、湯を浴びようか思案中 j2kansai いよいよ来週か 8時間前のコピペの後、ずっと放置していたので、クリップボードの中身のことなどすっかり忘れていた。誰にも見られなかったのは不幸中の幸い 移転に伴い、古いのを少し書き直したり、あっさり消したり 「新しいTwitter.comへようこそ」が出た。「後で」 まぁ、tdiary も3にあげたけど それにしても、(予想通りだけど) apache の make install で構築したWebサーバからFreeBSDのパッケージに作らせたWebサーバにコンテンツを移すのには、ずいぶんと手間が掛った 検索システムを除いて、大体移行できたっぽい。でも、外に晒すのは、隠すべきものをちゃんと隠しているかどうか、よく確認してから、だろうな タスクバーを引っ込めても、スタートメニューのときには一緒に出てくるみたいだし XPでスクリーンショットの背景を用意しようかと思ったが、まっさらなユーザでもタスクトレイなどが意外と目障り。仮想マシン用意 そろそろ移行するとするか。jailに pw(8)なんてずっと知らなかった 250GBのUSB HDD を/dev/zero でdd(1) に舐めさせたら、2時間半掛った(bs=2MBで27.2MB/s 程度) chroot 下でapt-get やるために Linux From Scratch のドキュメントを参考に dev, devpts, shm, proc, sysfs をマウントすると、エラーなく完了するようになった。どれかは要らなかったかもしれないが 河川敷のバーベキューに入場料(500円)を徴収しても、人は減らなかったそうな http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20101006ddlk14040259000c.html debian-506-i386-businesscard.iso にて一応解決。debian-500-i386-businesscard.iso では駄目だったということか PCIに蟹を入れてみた、今度はカーネルパニックときた。x86_64は起動中の自動再起動。やっぱり色々面白すぎるなぁ。こいつは USBのDVDは認識されるようだ。あら今度はイーサネットも見えてない。インストールメディアが古すぎるのかも