tmux も screen 同様、 tmax a でアタッチと認識されるようだ gnu.org は別のミラーサーバにしたけど、kernel.org も他を当たったほうがよかったかも 連続ダウンロード開始。どれかのダウンロード完了後、次のダウンロードにかかるまで、5秒も待てば、逮捕されることはないよね? うかつにも余計なところをクリックしたと見做されたらしい。それより投稿し損なったコメントを返せ "lfs" でぐぐったら、二番目に "Live for Speed" がヒットした。 Online racing simulator だそうだ sambaが動いてないと思ったら、nmbd しか動いてない。smb.conf で設定していた"guest"が/etc/passwdに存在してなかったため、smbdが死んでしまったみたい レジストリが吹っ飛び、XPが起動不能になった。http://support.microsoft.com/kb/307545/ja で回復したが、ユーザープロファイルがどうしても戻らない(ユーザーデータは生きていたが)。おかげで三時間も吹っ飛んだ "コンテンツ"というカタカナ英語は普通に使ってるつもりだったが、Netが浸透するまでは"CONTENTS"(目次)という意味しか、知らなかったはずだ 梅田のジュンク堂などを巡り、帰りは歩いて戻った 会計さーん、どこにいるのぉ、なんて言ってもしょうがないか 例えば漱石の「こころ」を、出先で電子化されたテキストをケータイを操作して読むのと、布団に寝そべって現代仮名遣いの文庫本をめくるのと、机に向かってペーパーナイフで頁を切って旧仮名遣いの活字を読むのと、どう違うのかは人それぞれとしか httpdとsmtpdとsshdが動作しているらしいことを確認し、一応ひと安心 気もそぞろをぐっと堪えて、ぜんぜん関係ないことで30分ほど潰すことにする s/しからば/しかるのち、/ 結局、upgrade 中に出てきたメッセージに従って /etc/kernl-image.conf に手を加え、grub-install "(hd0)" を実行。しからば、南無三 /boot/grub/menu.lst は自動で書き変えられたようだ /etc/kernel-img.conf 、家のlennyと違い、 update-grub がフルパス(/sbin/update-grub)になっている。etchからlennyに変えるあたりで変えることが推奨されていたっぽい なんかgrub-install が必要っぽい。Ubuntuでもそんな話があったようなやったような。さて、引数は(hd0,0)でいいのかなぁ。menu.lstはそうなってるけど、 /dev/sda1 が /boot で、 /dev/sda3 が / ってのも のんびり確認しよう。眠いけど さすがに apt-get update && apt-get upgrade -y だけでは済まないらしい渓谷メッセージがでてきた。このままshutdown -r すれば、起動中に停止するかもしれない