最重要アイテムを除くと、J2資材ほぼ揃い やはり金曜日は何かと モデ権きた 「力をこめて、しっかりと差し込んで固定されるまで」差し込む方向が合ってるかどうかわからなかったりするし USB接続の複数メディアに対応するメモリリーダ。コンパクトフラッシュ使用時は注意が要りそうだ。差し込み部分の作りこみが甘すぎるものがあったりする Wikipediaのゼロ除算を読む。英語も日本語も中国語も、リンゴ10個を例に挙げて説明している。オリジナルはどれだ 同様にほったらかしのWinXPもUpdate。使うためのアップデートというより、アップデートのためのアップデート。メモリを三倍に増やしても、大して快適にはならなかった Plamoは普通に動く。やっぱりUbuntuは黒魔術だ メモリエラーは検出されず 同じ問題を知人に投げてみた。一時間ほどで意気揚々に ほったらかしのUbuntu-10.04起動不能となっていた。recovery mode でもXを立ち上げる寸前で止まったまんま。ディスクアクセスもなし。さて、どうしてあげようか やっぱり解ける人はいくらでもいたんでしょうね。でも頭だけで解けたから、ちょっと満足です(検算にはrubyの助けを借りたけど、解くまでは紙も鉛筆も使ってないので) @h12o 8 x (5 + 1/2) カメラを接続すると、まず動画ソフトの画面にカメラを向けることにしている。鏡を平行に合わせたような画像を確認するために uwm(Ultrix Window Manager)があればUWM(UDE Window Manager)もあり、μwm (オ Window Manager)もある 共有の数が少し多いので、共有の設定だけを吐くスクリプトを書いてみた lennyからlibpq5をupgrade いきなり鯨ときたもんだ tmux も screen 同様、 tmax a でアタッチと認識されるようだ gnu.org は別のミラーサーバにしたけど、kernel.org も他を当たったほうがよかったかも