かきなぐりを送信。本来は一晩頭を冷やしてから、にしたほうがいいんだろうが、愚図愚図もなんだから、足りなかったらツッコんでとしか さきほど直前ミーティングより帰宅。さて、宿題、宿題 WinXP にHHK2 つないだら、"_"が打てない。設定探してる暇はない 平日より休日の方があれもこれも入ってきたり '403 Forbidden: The server understood the request, but is refusing to fulfill it.'と表示された。ログイン直後にこんなの見たのは初めてだ 「間違ってますよ」と伝えるのに16分かかった このメールは、まっとうに送られるべき体裁ではあった。でも、あて先は、どうみても僕じゃない。この分じゃきっと僕宛も、とんでもない誰かに送信されているに違いない(個人名と住所と電話番号が添付ファイルに明確に) メールアドレスを電話口で伝えるときには注意がいる。まして日本語をしゃべる外国人なら、尚更である ^zd(GNU Screenのデタッチに割り当て) と ^bd (tmux 同じく) 間違えてばかり wipe-out もUbuntu版作ってるのか。知らなかった http://www.wheel.gr.jp/~dai/software/wipe-out/ubuntu.html /2 は余計だったみたい http://sourceforge.jp/magazine/09/01/22/0135206/2 読んで archivemountを試す 構築後に放置気味だったLinux From Scratchで色々。なんとなく気力が沸いてきたが、キーボード乱打で手が痛くなってきた...orz セキュリティソフトベンダにしても、長すぎて他のファイルシステムにコピーできない名前をファイルにつけたりするようだ。買い被らないようにせねば そういえば今のログインでは、新しいのにするかといううざったいのが出てこなかったな Linux from Scratch + Blfs + α でも結構使える。というか、sshとsambaとntfsutilsとrsync と、それにTeraTermあたりで大体足りる用向きだった。ntfs-3g入れ忘れてたが それにしても、「WindowsXPが起動しない」の対策に、使ってもいないアプリケーションソフトのサポートページが役に立つとは思わなかった XPのインストールディスクでブルースクリーン。AHCIのドライバがなかったせいらしい。BIOSをAHCIからATAに切り替え、回復コンソールで復旧。しかしながら、BIOSを元に戻さなかったら、今度は本尊のWinXPでブルースクリーン。やれやれ。SP3なのに 鞄にずっとクロスケーブルが死蔵されていた。そういえば最近のゲートはこれに反応しなくなったんだったっけ s/入るが/はいるが/