会場設営のテンプレを読んだ。まだ酒の抜けていない頭では半分が限界 pkgsrc のマイナーさ(動作環境は非常に多いんだけど)...を嘆いておいてもいいかもしれない test(1)は知ってるつもりでも、[ -d hogehoge ] || mkdir hogehoge といった構文は知らなかった。シェルスクリプトをもっと短くできそうだ 幾分○○○○○気味ではあったが、ともかく土曜日曜を走り抜けることはできたはずだ ミーティングのとりまとめがいまいちだった。痛い fortune(6)が"Proposed Additions to the PDP-11 Instruction Set:"を何行か出力した かきなぐりを送信。本来は一晩頭を冷やしてから、にしたほうがいいんだろうが、愚図愚図もなんだから、足りなかったらツッコんでとしか さきほど直前ミーティングより帰宅。さて、宿題、宿題 WinXP にHHK2 つないだら、"_"が打てない。設定探してる暇はない 平日より休日の方があれもこれも入ってきたり '403 Forbidden: The server understood the request, but is refusing to fulfill it.'と表示された。ログイン直後にこんなの見たのは初めてだ 「間違ってますよ」と伝えるのに16分かかった このメールは、まっとうに送られるべき体裁ではあった。でも、あて先は、どうみても僕じゃない。この分じゃきっと僕宛も、とんでもない誰かに送信されているに違いない(個人名と住所と電話番号が添付ファイルに明確に) メールアドレスを電話口で伝えるときには注意がいる。まして日本語をしゃべる外国人なら、尚更である ^zd(GNU Screenのデタッチに割り当て) と ^bd (tmux 同じく) 間違えてばかり wipe-out もUbuntu版作ってるのか。知らなかった http://www.wheel.gr.jp/~dai/software/wipe-out/ubuntu.html /2 は余計だったみたい http://sourceforge.jp/magazine/09/01/22/0135206/2 読んで archivemountを試す 構築後に放置気味だったLinux From Scratchで色々。なんとなく気力が沸いてきたが、キーボード乱打で手が痛くなってきた...orz セキュリティソフトベンダにしても、長すぎて他のファイルシステムにコピーできない名前をファイルにつけたりするようだ。買い被らないようにせねば