流石に土曜日何があったか問い詰められても、細部は既に頭から 調子に乗って、10.10にアップデートしようとしたが、アップデートのさなかにUSB HDDの電源が切れてしまった。再起動後、Lenny(ext4を知らない64)は起動するが、Ubuntu(32)はGNOMEの起動に失敗して止まる。やれやれ Ubuntu10.04も、同じディスクに入れてみた。Debianと同じパーティションを共有できるように見えたが、試していない。スワップは同じパーティションを割り当てたが、UUIDは変更されなかったようだ 一旦認識したら、今度は再起動しても、電源を切ってもちゃんと認識される、みたいだ。さっきはどうしてもBIOSは見向きもしなかったのに /etc/fstab はUUID=hogehogehogehoge。/boot/grnb/menu.lst はroot=UUID=hogehogehogehoge。あと、/etc/conf.d/initramfs-tools/conf.d/resumeも SATA HDDの有無とは関係なかった。電源投入前後のあるタイミングでUSB HDDの電源を投入すればUSB HDDからlennを 起動できた。/dev/sda1 などのデバイス決め打ちに失敗した後、menu.lst も fstabもUUIDに変える。 壊れかけたSATA HDD を抜き取ったら、USB Storage からの起動もできなくなった(F12の選択肢にも出てこない)。なんだこりゃ 親環境でDVDメディアを取り替えるだけでは駄目。「ハードウェア」の「仮想ディスク」を切断、接続しても駄目。「Console」にて(仮想マシンで)ディスクの「取り出し」をやらないと、新しいメディアは有効にならなかった 今週末と来週末を混同しかけた。危い セキュリティホールmemoアクセス不能。何か予告あったっけ libc6などをapt-get UNICODEを「あらゆる言語の文字を全て取り扱う事が出来る文字コード体系」と定義する書き方に違和感 会場設営のテンプレを読んだ。まだ酒の抜けていない頭では半分が限界 pkgsrc のマイナーさ(動作環境は非常に多いんだけど)...を嘆いておいてもいいかもしれない test(1)は知ってるつもりでも、[ -d hogehoge ] || mkdir hogehoge といった構文は知らなかった。シェルスクリプトをもっと短くできそうだ 幾分○○○○○気味ではあったが、ともかく土曜日曜を走り抜けることはできたはずだ ミーティングのとりまとめがいまいちだった。痛い fortune(6)が"Proposed Additions to the PDP-11 Instruction Set:"を何行か出力した かきなぐりを送信。本来は一晩頭を冷やしてから、にしたほうがいいんだろうが、愚図愚図もなんだから、足りなかったらツッコんでとしか さきほど直前ミーティングより帰宅。さて、宿題、宿題