ベジェ曲線で思い通りの絵が書けたらちょっと面白いかもしれない SCIM と Anthy 挙動不審。なんとか動いてるようだけど、キーバインドをすべて忘れたようだ 確か、recoverymodeでうまく直せなかったはず 昨日におかしくなったUbuntu、ext4を解するPlamoに挿して、chroot環境でapt-get などやってみた。ファイルシステムの破損が判明したのでumountしてe2fsck もやった。どうやら直ったようだ 坊主6から8へ。今回はLenny+Apache22から2003+IIS。最初にマニュアルをちゃんと読んだ、わけではなかったので、かなり嵌った 同じ連絡が複数部署から連続して飛んできた。なんだか、細部に宿るものを見てしまった気がする しかしながら、こんどはdetach-disk が。オプションは二つしかないはずなのに CDを入れ替えようとしてvirsh に嵌る。間違ったコマンドを何度も繰り返した挙句、attach-disk $VIRTMACHINE /dev/sr0 hdc --type cdrom でようやく、"Disk attached successfully" CS5が最新らしいが、CS4取得の手間が邪魔くさかったことを思い出しておしまいにする Adobe CS4評価版を64ビットの7に入れてみた。重いことは驚くに当たらない。というか、どんなコンピュータにインストールしても、軽快に感じられることはなさそうに見える もうモデ権きた 流石に土曜日何があったか問い詰められても、細部は既に頭から 調子に乗って、10.10にアップデートしようとしたが、アップデートのさなかにUSB HDDの電源が切れてしまった。再起動後、Lenny(ext4を知らない64)は起動するが、Ubuntu(32)はGNOMEの起動に失敗して止まる。やれやれ Ubuntu10.04も、同じディスクに入れてみた。Debianと同じパーティションを共有できるように見えたが、試していない。スワップは同じパーティションを割り当てたが、UUIDは変更されなかったようだ 一旦認識したら、今度は再起動しても、電源を切ってもちゃんと認識される、みたいだ。さっきはどうしてもBIOSは見向きもしなかったのに /etc/fstab はUUID=hogehogehogehoge。/boot/grnb/menu.lst はroot=UUID=hogehogehogehoge。あと、/etc/conf.d/initramfs-tools/conf.d/resumeも SATA HDDの有無とは関係なかった。電源投入前後のあるタイミングでUSB HDDの電源を投入すればUSB HDDからlennを 起動できた。/dev/sda1 などのデバイス決め打ちに失敗した後、menu.lst も fstabもUUIDに変える。 壊れかけたSATA HDD を抜き取ったら、USB Storage からの起動もできなくなった(F12の選択肢にも出てこない)。なんだこりゃ 親環境でDVDメディアを取り替えるだけでは駄目。「ハードウェア」の「仮想ディスク」を切断、接続しても駄目。「Console」にて(仮想マシンで)ディスクの「取り出し」をやらないと、新しいメディアは有効にならなかった 今週末と来週末を混同しかけた。危い