案の定、BotがRTしたようだ 面倒になってきた。さしあたりPlamoは立つし、Winも動く。kubuntuも多分大丈夫。Gentooは、あとで しばらくカーネルパニックの繰り返し。カーネルパラメータって、LABELやUUIDできたはずだったけど、何が足りないのかしら。流石に /dev/sda か/dev/hda か分からないのはちょっと squashファイルシステムがパッチでなくなったのはいつなんだろうなぁ 49もなかった。 今 5 of 28 無理せんでも、chroot の外から好きなエディタで開けばいいだけの話だったか nanoエディタを操作する気になれず、USEオプションを省略してvim入れようとしたら 1/49 からどどどーっと。さていつ終わるか tar xf ARCHIVE --lzma grub2 のgrub.cfg があるパーティションは消えた。もはや後には退けない 重いのはkubuntuのせいじゃない。多分遅いUSBのせいだ。そうだ、そうなんだ さっきUSB HDDに入れたkubuntu ようやくブート、grub2のシェルをどう叩くのかは、すっかり忘れている。デバイス指定はゼロから、パーティション指定はなぜか1から 「ホームフォルダを暗号化する」ラジオボタンをクリックして「続行」 もらったDVDからUSB HDDに入れようかと思ったら、起動画面がなんか違う。kubuntuだった。一旦出しかけたが、考え直す。このままいこう sudo status ssh で表示されるのが sshd。なんか妙な気もするな sudo restart smbd がUbuntuのsamba再起動らしい。ちなみにman restart すると、initctl(8)が表示された 新しいLinkStationの文字コードを確認しそびれたが、ともかくfuse-comvmvfsしなくても化けなかった 無いのは[homes]だった デフォルトの smb.conf は空行やコメントを除くと31行。[home]などもなし