OpenBSD のAA 好いなぁ それにしても、雨は一体、いつ止んだのか INPUT/OUTPUT/FORWARD とも -P DROP して、必要なものだけ開く wlsetup-all.exe は、ぐぐらないと見つからなかったはずである Windows live essential 2011はプロキシを越えられないらしい。netsh でproxy をimport しても同様。手元のルータ兼プロキシにてtcpdumpを眺めたが、届くわけもない外の80や443ばかり向いていて、プロキシの8080など見むきもしない 定員は脆弱性なんだろうか。それとも脆弱性対応なんだろうか http://atnd.org/events/9917 ミニUSBプラグには、2種類あることを初めて知った。サイズは同じでも刺さらない 検索結果に虫眼鏡があることに、今ようやく気づいた FreeBSD-SA-10:09.pseudofs が来た。あれ、7.3と8.1は対象外かな plink user@host なんじゃこりゃ。sshの実行環境にcmd.exeはしょぼ過ぎ インストールのsyslog保存失敗。リトライは、また次回に 流石にext4が読めないのは不甲斐無い 紅孩児 = Red Boy か。なるほど コンソールを切り替えて tail -f /var/log/syslog してみる。残念ながら日付やファイル名の後ろに化けた文字が続く、ので詳細不明 インストールの途中で止まったXubuntu10.04のディスクは、不良ではないらしい いつの間にかtmux からGNU Screenに戻ってる mkdirと共有追加とsambaの再起動を手っ取り早くWinからやる方法ってないもんかなぁ モデ権きた 2/8のみ全二重な100Base-T から、ようやくGBitなスイッチに変えた。LANには100Base-TなNICしかないから、帯域増強は、「心なしか」程度である