バ置いてる部屋でいつも光っていたUSB HDDケースの青いLEDは、やはり眩しい さしあたりはメモリチェックを。これもKubuntuから s/LT/TLだろうな 気持ちよく音楽聴きながらLT追ってたら、ふいに画面真っ暗、しばし待つうちに機器再起動。こっちもかなりきたか ただいまUbuntu10.04LTS Live CD 。 linux desktop 高速化手法 at Ubuntu は Debian lenny でも動作する。でも、有効かどうかは手元環境ではよーわからん。もっと遅いのでやってみなければ http://goo.gl/w6uLA パーミッションがミスってたようだ。おまけにslaveのディレクトリは既に用意されていると s/跳/撥/ DNSのSlaveを仮想マシンに移したら、ゾーン転送が跳ねられる。許可してるはずなんだけど、何に遮られてるのかしら 仮想マシンも二つ三つとなると、顔を揃えたくなってきた。同じコマンドを何度も打鍵するのがめんどくさい おっと、DNSサーバも、まだだった ftpdとdhcpdを除くと、全部仮想マシンになってしまった vi の ctrl + f , ctrf + b を忘れていた。なんでだ ぐぐると東京エリアのPDFが。でもサーバとして未知数、そして次期リリース見込みってところか debian/kFreeBSDってどうなのかなぁ。jail(8)が(安定)動作するんなら、古いマシンにもってこいな気がするんだけど ログファイルを中途半端に国際化してくれると、危急存亡の秋に往生しそうだ nkf のオプションを色々変えてみたが、依然として解読不能 fetchmailのログが文字化け。さしあたりはLANG=Cで逃げる モデ権きた 久々に LFS を svn co してみた。表向きは特に変わってないっぽい。そういえば6.7ビルド、まだ完遂してなかったなぁ