Wかもインストーラが挙動不審と 仮想環境ではうまくいったのに、どうして本番でこうコケまくりなのか BIOS画面が一瞬で消えてしまい、メニュー呼び出しのキーが確認しづらいのは、ありがたくない仕様である 流石にいまどきのE7500は、vmx ついてる 酔っ払ったおっさんだったはずだ デフォルトでパーティションを四つに切ってあった。ユーザから見えるのは二つだけ。先頭はリカバリ領域のようだけど、最後尾の8GBは何のためにあるのか不明 libsslとopensslをapt-get。 サーバ置いてる部屋でいつも光っていたUSB HDDケースの青いLEDは、やはり眩しい さしあたりはメモリチェックを。これもKubuntuから s/LT/TLだろうな 気持ちよく音楽聴きながらLT追ってたら、ふいに画面真っ暗、しばし待つうちに機器再起動。こっちもかなりきたか ただいまUbuntu10.04LTS Live CD 。 寝る前の最後のコメントが消失した模様 はじめてのクッキー http://pandajapanblogs.blogspot.com/2010/11/web.html 揚足はとらないでおくか linux desktop 高速化手法 at Ubuntu は Debian lenny でも動作する。でも、有効かどうかは手元環境ではよーわからん。もっと遅いのでやってみなければ http://goo.gl/w6uLA これで稼働しているサーバは、すべてFreeBSDになった パーミッションがミスってたようだ。おまけにslaveのディレクトリは既に用意されていると s/跳/撥/ DNSのSlaveを仮想マシンに移したら、ゾーン転送が跳ねられる。許可してるはずなんだけど、何に遮られてるのかしら