Uて、宿題宿題と 昼過ぎに家を出たときはどんより曇っていたが、帰る前は晴れていたらしく、西に木星が見えた 5桁にこそ届かなかったが、忘年会費の記録更新に至る なにわ筋、福島のあたりを、真新しいスーツ姿で南下する兄ちゃん(9割)姉ちゃん(1割)を数十人見かけた。ありゃ何だ また曇ってきた。天候は結構気紛れだ 空を見上げると月がくっきりと見える。明け方の滝のような集中豪雨が、いつ止んだのかよくわからない LANからギガビットなものをすべて外すと、以前どおり安定するようになった。のが残念 ついでにヨドバシにも寄った。デジタルフォトフレームとかフィルムとかを見た でもそれだと低倍率が苦手っぽい。そちらは双眼鏡の出番か。小型の双眼鏡は天頂付近が 協栄の現在の店舗に入ったのは初めてだ。操作性と結像能力のいい小口径の経緯台でもあればと思ったが、選択肢はスポッティングスコープ+ビデオ雲台といったところしか。三脚は持ってるけど "ハブ 8ポート 価格 100 メタル 内蔵"でぐぐって、トップに出たのは「販売終了」製品 crontabに、"3 */2 * * * command" しても、やはり一時間ごとに実行される。この記法はダメなんだろうか ntp する前のPPCでdate(1)確認すると、"1904年 1月 1日 金曜日 07:59:12 CJT"だった 最初に電源投入したポリタンクに入ってたのはGの方だった。Dが入ってるほうに変更する 「最近の若い奴は」と最後に愚痴ってから、既に倍以上の歳月が流れた 原付自転車や拳銃のように、操作が比較的簡便な機械は、総じて安易に扱われる傾向があるのは間違いないだろう 一旦停止を無視した原チャリが、目と鼻の先を勢いよく通過した瞬間には、流石に肝が冷えた モデ権きた エクセルに慣れた(というより飼いならされた)ユーザがDBに嵌る話を思い出した。スプレッドシートのデータ全部を一つのテーブルにそのまま放り込んで、「遅いぞ」と