afterstep 、ダウンロードサイト(ftp)つながらない。csvは貰えるけど セキュリティソフトの評価版をダウンロードしようとしたらブラウザが落ちた。bot扱いか cvlc なんてあったんだ @takanyon フォローありがとうございます。もう少しタイトな環境で試してみます 起動時に変なビープ音のマシン、メモリ2対のうち1対を抜くと鳴らなくなった。でも、画面真っ暗で起動する様子がないのは変らない。ビデオカードを差し替えて確認したいが、合うものがない。。。寿命と割り切るのが手っ取り早いか 改めてmanと睨めっこ。--delete-hogehoge はexcludesくらいしか使ってなかったなぁ。仮想マシンのバックアップは別にしたほうがいいか @znz どうもです。manきちんと読んでなかったが丸バレですな(汗 rsync しながら見ていると diskimage ファイルをコピーする前に ".diskimage.RANDOM "なファイルが新たに作られ、それが元ファイルと同じになると、そっちにすげ替えられる模様。ディスクが満杯近くになったら保たないような気がするな kvmの(動作していない)仮想マシンを含むディレクトリをなにげにrsync(1)したら、コピー先が際限なく膨張する不思議。ディスクイメージがコピーされず、ドットファイルがお化けみたいに膨らんでゆく。cp(1)でちゃんとコピーできるのに デスクトップの前面には、LEDが7つあった。電源、HDD、LANの他、1から4まで番号だけ。起動時には番号のLEDが順不同で点滅していた それも「残り15分」になったり40分になったり 合計3GB弱、わずか9つのファイルをコピーするのに、どうして何十分もかかるのか いつの間にか「ゼロからつくった」という語句は消えているようだ ワイヤレスのHDDが、懐炉がわりになる日も近いだろうな マウスクリックでは認証が通らず、電話で認証やり直し。54桁の数字入力とめんどくさい交渉は、ほんとにげんなりだ 仮想マシンのホストに公開鍵を登録したマシンは、今手元にない。つまりアップデートできない fuseはホストに入れてやらないと駄目かもしれないな あら、まだperl入ってなかったらしい 家のLenny(とりあえずは鯖でない)をapt-get upgrade 。普通に動いてるように見えるが、他はもう少し待ってから、と思ったらFreeBSD-SA-10:10.openssl も来た