FreeBSDのlogrote どうやってるんだろうなぁ。適当なスクリプトを/etc/periodic/daily に置いてみる seq 5 -1 1 と同じのは jot - 5 1 。と分かるまで、ひとしきり嵌っていた カーネル以外を上げたLenny一台。とりあえずこれで様子を見て、カーネルもあげるとしよう。こいつは目の前にあるから、多少のことは怖くないし s/難/何/ 4月1日のrfc3092によれば、だけど http://www.puni.net/~mimori/rfc/rfc3092.txt foo bar baz の続きは難だろうなぁ、と思ってgoogle に聞いてみたら、 qux を補完してくれた。続きは qux, quux, corge, grault, garply, waldo, fred, plugh, xyzzy, thudになるらしい 思い出した。昔、壊れかけのディスクからデータを救出してたら、コピー元よりコピー先のデータが膨らんでもrsyncが終らなかったことを lennyで touch foo.txt ; perl -e 'truncate("foo.txt", 100000);' 。 ls -l で大きく見えるfoo.txt を cp(1) してもFreeBSD8.1とは違い、du では小さいまま。でもrsync するとでかくなった ないから仕方なく、かもしれないけど Google検索もなんか斬れなくなってきた。検索語ふたつ並べたら、後者が無視されたり 整合性を持たせるにはどうしたらいいんだろうなぁ。仮想マシンがまんぱいになるまで使いまくるしか手がなかったりして 複数のマニュアルを確認するときには man -wa あたりか 仮想マシンのディスクイメージをコピーしてみた。truncateの罠に嵌ったようだ 旧バージョンが64ビットOSに対応しているか否かの確認はなんとも邪魔くさいものだ 名前重要。"debian"という名前のホストがあちこちにできてしまい、Teratermでの識別が困難になってきた ぐぐって最初の出たページは、ウイルスバスターに阻まれた インストールメディアがディスクイメージだったりすると、「回ってるかどうか」見ただけでではわからない KVM環境下でUbuntu-10.04のCDイメージを起動させてみた。やがて黒い画面の左上に点滅しないカーソル。が、いつまでも続くのか、それともいつかは綺麗なインストーラが出てくるのか、どちらとも判別不能 モニタのないデスクトップに ssh -X でリモートログイン。KVM で起動したデスクトップをこっちに表示し、仮想マシンの中にも ssh -X し、その中でWINEを wget(1)に --post-data やら --keep-session-cookies やらをつけてもごもご