ThinkGNU でぐぐったら、リンク頁ができていた。ありがたいぜ http://19290.net/think-gnu/ おっと、実装の中身までは見てないけど、なんて言っても無駄だろうな というか、既に実装があることを知ってやってるんだから「発明」じゃないな 車輪の再発明って意外と楽しいじゃないの 頭がネットワークの方になんとなく向かなくなった気がする 仮想マシンのアプリがちょっと不安定。ボトルネックはどこだ 昨日作ったスクリプトは、コメントを一つ外し忘れたため、動作はしても効果なしだった @nogajun 持久戦の覚悟を 鯖移転でひと息。実はまだ終ってないけど、今はここまで FreeBSDのlogrote どうやってるんだろうなぁ。適当なスクリプトを/etc/periodic/daily に置いてみる seq 5 -1 1 と同じのは jot - 5 1 。と分かるまで、ひとしきり嵌っていた カーネル以外を上げたLenny一台。とりあえずこれで様子を見て、カーネルもあげるとしよう。こいつは目の前にあるから、多少のことは怖くないし s/難/何/ 4月1日のrfc3092によれば、だけど http://www.puni.net/~mimori/rfc/rfc3092.txt foo bar baz の続きは難だろうなぁ、と思ってgoogle に聞いてみたら、 qux を補完してくれた。続きは qux, quux, corge, grault, garply, waldo, fred, plugh, xyzzy, thudになるらしい 思い出した。昔、壊れかけのディスクからデータを救出してたら、コピー元よりコピー先のデータが膨らんでもrsyncが終らなかったことを lennyで touch foo.txt ; perl -e 'truncate("foo.txt", 100000);' 。 ls -l で大きく見えるfoo.txt を cp(1) してもFreeBSD8.1とは違い、du では小さいまま。でもrsync するとでかくなった ないから仕方なく、かもしれないけど Google検索もなんか斬れなくなってきた。検索語ふたつ並べたら、後者が無視されたり 整合性を持たせるにはどうしたらいいんだろうなぁ。仮想マシンがまんぱいになるまで使いまくるしか手がなかったりして