#!include って、何だ ポリタンクにLenny入れ直す。e2fsckやろうかと、もう一度CD起動かけてみたが、結局ややこしそうなのでやめてディスクから再起動。すると日付がこんな風になっていた "1904年 1月 1日 金曜日 00:07:21 CJT"。 date -s でJSTになったけど uname -m は i686 で、$HOSTTYPEは i486 だった 11GBをサーバにpscpしたら、35分かかった for文の説明をよく読みなおす。よく使われる書き方しか見て/使ってないと、肝心のところが分からないことに気づく 教科書を丸写しして同じ実行結果を得ても、結局のところ手を痛めただけで何も得ることはなかった。教科書を参考にするか否かは別として、自分の頭から出たものを、自分の手で実装しないと、身につかないのだ リロードするより、「タイムライン」をクリックするほうが負担は小さいだろうな。でもキーボード押下の方が手っ取り早かったり 文法的に正しいのかどうかよくわからない。警告が出ないことと、おそらく目算どおりらしいことしか "回数" + "iまたはa" + "リテラル" + ESC によるviの繰り返し入力をようやく覚えた FireWireのアダプタ購入。袋に入れて貰うことなく、レシートと釣り銭をひっこめて、カウンターから離れたところで鞄に投げ込んだ瞬間、どこぞから不審げな目線が一瞬。李下だったようだ "52%"でまた止まった 認識できないのはEFIなのか Plamo-4.73を入れようかと思ったが、HDDを認識できず と思ったが、なぜか動作しているようだ。dmesgがえらいことになってはいるけど 再起動。やはりディスクエラーが一杯、らしい。正常動作は期待できまい 幸い失いたくなかったデータのほとんどは逃がしていたので、顔色を変える必要はなかった リモートホストのディスクが死んだようだ。sshの接続は切れてないが、コマンドの殆どが I/O Error や Bus Error 。カーネルはまだ生きているが、既に乱歩の芋虫状態。PPC Mac ではあまり選択肢なさげだな 我侭なのはソフトだけでなく、ハードもそうらしい。ローエンドなので少しは枯れてるかと思ったんだけど さらに互換性のないFirewireケーブルが