ストール未だ成功せずorz チェックボックス2つを外さずに"Go Back"を選択したら、途端に1117個のパッケージインストールが始まった。やれやれ パッケージのsuffixが変っているようだ。変化はそれだけではないみたいだけど 新しいCDイメージもらったら簡単に入る、筈だと思ってたが、甘かった すっぱりとMacOSXを除去。あぁいぃ気持ち と思ったが、結局"English"を選択。ディスクパーティションのあたりがlennyと全然違い、■の連続ではどうにもならない Debianのインストーラが立ち上がったが、日本語フォントは入ってなかった。まぁいい。文字化けだらけでも、憶測でなんとかなるだろう MacOSXのshasum(1) にてチェックサムを確認し、「ディスクユーティリティ」にてCDRを焼く 懇親会で聞いたアドバイスに従い、Debian Wiki にて IntelMacの項目を確認。mid-2010 model Mac Mini の項目に新規のディスクイメージがリンクされていた。とりあえず拝借 帰宅してひとしきり。なかなか楽しいLMS と忘年会でした。みなさまよいお年を Kubuntu 10.04 LTS に挑戦中 OSMとOOoと、それからGPSと、その他にフォークしてる模様 休憩がそのまま談話会に突入した気がする。さていつまで続くか まぁこのランダムでオンザフライがLILOってことか。おもろい、やっぱり 知ってる人が居たほうがいいのか、居ないほうがいいのか... もうちょっと深く突っ込むためには、色々足りなかったり...(汗 ローカライズされたBIOSメニューは、実際のところそんなにわかりやすいとも思えない。つーか、そもそも(以下20文字を自主規制) 一度汚れたキーボードは、いくら拭いても綺麗にはならないようだ 画面が見えなくても、動作はしている