Dくら低解像度で文字ぼんやりとは言え、やはりFirefoxが無理なく動く環境は捨てがたい kvmしたいけど、brctlはイーサネットだけだったはず 放置していたら、Firewireが通信できなくなっていた。modprobe -r してもう一度modprobe。なんか以前(PPCのとき)と変ってないような 不慣れなMacのJISキーボードでメールを取ろうと打ち間違い続けた挙句、正しいパスワードを忘れてしまった やはりまだ「どうにか」動くに過ぎず。電源投入意のOptionキー押下状態ではHDDは見えないし、Xも800x600。ぽちぽちいくとしよう tg3のモジュールがあるカーネルに変えてもダメだった。firewireと一発メモでどうにかNetには繋がった www.kenel.org を久々にfinger したら、latest が14行も出てきた。さすがに2.6.22は無くなったけど、2.4はまだ生きてる ようやくHDDからのブート成功。ブートローダはLILOで、アーキテクチャはi686で、イーサネットは認識されず、Xもなし。インストーラにはTigon3と認識されていたが、それらしいモジュールも見当たらず 半日以上遅れながら、あげおめにございます インストール未だ成功せずorz チェックボックス2つを外さずに"Go Back"を選択したら、途端に1117個のパッケージインストールが始まった。やれやれ パッケージのsuffixが変っているようだ。変化はそれだけではないみたいだけど 新しいCDイメージもらったら簡単に入る、筈だと思ってたが、甘かった すっぱりとMacOSXを除去。あぁいぃ気持ち と思ったが、結局"English"を選択。ディスクパーティションのあたりがlennyと全然違い、■の連続ではどうにもならない Debianのインストーラが立ち上がったが、日本語フォントは入ってなかった。まぁいい。文字化けだらけでも、憶測でなんとかなるだろう MacOSXのshasum(1) にてチェックサムを確認し、「ディスクユーティリティ」にてCDRを焼く 懇親会で聞いたアドバイスに従い、Debian Wiki にて IntelMacの項目を確認。mid-2010 model Mac Mini の項目に新規のディスクイメージがリンクされていた。とりあえず拝借 帰宅してひとしきり。なかなか楽しいLMS と忘年会でした。みなさまよいお年を