dpkg を上げた 起動時メッセージの文字にハイフンが山ほど入ってたまげた。テンキーの右上隅にケーブルが乗っかってることに気づくまで 結局、ちょっと強引にファンをすげかえてしまいましたとさ。拍子抜けするほど静かになってひと安心 Ctrl+Win を乱打したり、Word上でCtrl-a と ctrl-v を繰り返したり、Excel上で大きな選択範囲へのペーストを強行したり、すると動作はかなり鈍くなった。でも、それくらいでは7は落ちてくれなかった あら、法務省もTwitterに広告出してるのか apache2やopenssl を上げた だからぁ、"root"じゃログインできないって言ってるじゃないか。という行が/var/log/auto.log にいっぱい @yama_natuki あ、お気になさらないで。「頻繁に」変える人限定のつもりですから つぃったーのアイコンが頻繁に変っても知り合いなら別段気にはならない。リアルで脳裏に焼きついた人物像は、ちっぽけな図像の変化ではびくともしない。でも会った覚えの無い人は、アイコンが変るごとに、印象がどんどん薄れてゆくような気がする あら、@yama_natuki さんからも返信もらってましたか。「@関連」見るまで気づかなかったでした。どもです s/青春期/青春記/ 小松左京の自伝をめくった。小説ということになっている「やぶれかぶれ青春期」は、やっぱり小説じゃなかった 疾風録久々に再読。自覚してなかったが、進路を大きく変えたはずである 「まんじゅうこわい」でみんなを騙したのは、漱石の「坊ちゃん」に違いない。彼は只の饅頭が怖えんだ、いや、多田の満仲の後裔だ。。。お粗末 修理から戻ってきたPCのWindowsを起動し、イベントビューアを確認すると、こちらがOKの返事を出す前に修理は済んでいたような気がする。タイムスタンプが最初から正常であったら、だけど 年末に電源コード引っこ抜いたマシンを起動すると、内部の時刻が丁度9時間、前にずれていた 「セカンドライフ」を冠したspamが来た。まだ死んでないとは言え、 流石に空気が無いから、とまで勘違いはしてないけど人工衛星の中が無重力な理由をはっきりとは考えてなかった。質量の大きな天体すべてからうんと離れていれば引力はほとんど零になりそうだけど人工衛星/惑星程度の距離では近すぎる。「求心力と遠心力が釣り合ってるから」でいいかしら "A hardware device, its driver, or related software might have caused this error."って、「原因不明」と紙一重な気がする @ksakanoshita 室温は十分なはずですが、グリス切れはあるかも。既に丸4年稼動してるデスクトップなので。問題はファンが筐体前面に埋め込まれていて、簡単には手が届かないことです。壊さずに外せそうにないので、電源断か筐体交換か、などと考えています