ロールか何かが引き金になったらしいが、ともかくFirefox急死。クラッシュレポータが出た memtestは、やっぱり時間がかかる。CPUの処理能力が上がっても、搭載メモリも増えているせいなのか、それともメモリの方がCPUほどには速くなってないせいなのか というより、どこかが中心になってるわけでもない、みたいだし うーむ。さほど互換性のあるわけでもない実装が色々あった(ある)せいか、迷ったら開発サイトのドキュメントを読めばいい、わけじゃないらしい 年末に「来年はメニュー一新」とか言ってたラーメン屋に、今年初めて入る。飯が出ることを除くと、経費削減以外気づくことはなかった。さらば エラーコンソールって結構役に立つじゃないの PDFマニュアルの「仕様」の項目には電源仕様や外形寸法などしか載ってなかった。「計算機」としての仕様は、あちこちに散らばっている そういえば、こないだ選んでやったNotePC、パームレストに製品スペックを列挙したラベルが貼ってあった。ことが推薦動機のひとつだったっけ。初心者を自認するユーザのサポートは、スペックの確認にひと苦労するから 製品保証書に掲載された型番でサイトを検索しても仕様書が見つからないPCなんて、そこを選ぶこと自体が間違いなんだろうな タスクマネージャを見ながら目一杯負荷を与えてみたが、8つのCPUコアのうち、比較的派手に上下したグラフを描いているのは半分だけ。残りは底を這っているばかり。アプリケーションの数が少なすぎるかしら@Win7Pro 32bit 写真データをImageMagickにて縮小。この手のツールはこういうときに便利だ ちなみに、当該ブックにZIP圧縮をかけてみたが、ファイルサイズはほとんど同じ。記憶メディアやアプリケーションのデータ容量が大きくなるのはいいけど、こういうボトルネックへの対応は結構邪魔くさいものだ Excelブックをつけたメールの一通が、相手先のメールサーバに跳ね返された。t添付ファイルを確認すると、それだけ12MBあった。他の10倍以上である。全く同じ体裁だけど、添付写真データに問題。途中で撮影モードを変えており、ファイルサイズが10倍以上あった 溜まってるタイムラインを読み飛ばす間に「新しいツイートが17件あります。」めんど 使うのはやっぱりターミナルエミュレータとFirefox だけ。こりゃWindowsと変らない Wikipediaの「靖康之変」あたりを少し読んでみた。長い割には北宋の外交についての記述はかなり少ない。使者に内応を呼びかけてバレた件くらいしか載ってない ctrl+space って、結構いろいろ使われてるものだ。こりゃEmacsの方でキーバインドを変えた方がいいみたい 背後に何か隠れてたかもしれないが、正常に動作しているのでどうでもいい