jんだか嫌にFirefoxが重い モデ権きた DNSのリファレンス実装と同じ名前を付けてるのが気に喰わない 久々に LFSのSVN 見てみた。XZ Utilsが加わっていた APNG は、chromeもIE8もサポートしてないらしい。少なくとも http://etwas.wolfish.org/blog/media/2008/11/2008111501.png は、静止画像にしか見えなかった 今度という今度は、ノートの表面をくまなく見直しても型番は発見できなかった 機器型番の確認に手間取った。メーカー名は大きく掘り込んであるが、表に書かれているカタカナはブランド名だけ。どうしても判明せず、諦めて起動時メニューとBIOSメニューで確認。した英数字は、よく探すと反対側にさりげなく書かれていた ターゲットディスクモードもどきかしら http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110115/ni_ca390.html s/その下/その中/ 入れ子の内側で宣言しても、外側で見える スコープもげもげ。var なしだったらどこであろうと暗黙のうちにグローバルに。ローカルはその下すべてに有効だそうだ。思い切りがいいというかなんというか スクロールか何かが引き金になったらしいが、ともかくFirefox急死。クラッシュレポータが出た memtestは、やっぱり時間がかかる。CPUの処理能力が上がっても、搭載メモリも増えているせいなのか、それともメモリの方がCPUほどには速くなってないせいなのか というより、どこかが中心になってるわけでもない、みたいだし うーむ。さほど互換性のあるわけでもない実装が色々あった(ある)せいか、迷ったら開発サイトのドキュメントを読めばいい、わけじゃないらしい 年末に「来年はメニュー一新」とか言ってたラーメン屋に、今年初めて入る。飯が出ることを除くと、経費削減以外気づくことはなかった。さらば エラーコンソールって結構役に立つじゃないの PDFマニュアルの「仕様」の項目には電源仕様や外形寸法などしか載ってなかった。「計算機」としての仕様は、あちこちに散らばっている そういえば、こないだ選んでやったNotePC、パームレストに製品スペックを列挙したラベルが貼ってあった。ことが推薦動機のひとつだったっけ。初心者を自認するユーザのサポートは、スペックの確認にひと苦労するから 製品保証書に掲載された型番でサイトを検索しても仕様書が見つからないPCなんて、そこを選ぶこと自体が間違いなんだろうな