@tomkatoh 未確認風説の流布失礼 1MBの新しいファイルを追記しながら、extundelte によるファイル復活を繰り返す。おぼろげな傾向として、さっき復活できたファイルの一つか二つが復活できない、の繰り返しが多いが、数回に一回、それが数十個に及ぶパターンが見える なんかUbuntuのMLおもろそう、とか不謹慎な妄想 1MBのファイルを一つ、新規に上書きしたら、40件ほど復活できなくなった パス名だけじゃ、当然ながらデータの検証はできない。寒いところで頭を冷すと気づいた またextundelete。今度はディスク容量に余裕が無いパーティションで試す。一件復活失敗。同じチェックサムの、違う名前のファイルの一つが消えたまま ファイルのチェックサムを取るより、フルパス名のチェックサムを取ったほうが重複がなくていいかも 検索窓の補完は面白いが、SKKあるいはSumibiの匂いがしないのが残念 なぜか最後のひとこまを撮りそびれて、一回分の手作業が毎回追加に swftoolsはsidにしか入ってないらしい convert -crop でトリミングした画像、gimp で開くと背景からオフセットの分だけずれて表示される(ずれを手で修正すればぴったりになる)。なんでだ モデ権きた。と呟くのも、そろそろ飽きてきた @takanyon ありがとうございます。-exec が空白に対応しているかどうかは確認せずに"{}"していたのですが、今確認すると不要だったようです 復旧できたファイルのほとんどはチェックサムも合っていたが、ファイルサイズは同じでもチェックサムの合わないPDFファイルが2件。違うディレクトリに復元されている。当然、開けなかった extundelete 少し厳しい条件で試す。rm -rf の後、140ほどの違うファイルで上書きしてから復旧。今度は1/3以下の復旧率になったようだ。ディスク容量はがら空き(10%もない)だったんだけど 流石に rm -rf ;mkfs 後には効力なし lenny でextundelete を試す。正常動作しているディスクの、真新しいパーティションで、しかも全部削除、再起動してすぐ、という好条件で実行すると、6000余りのファイルがファイル名とデータ(sha256で確認)のどちらもが全部復旧できた find hogehoge | xargs command で、パス名の空白にどう対処しているのか確認。find に -print0 を、xargs に -0 を追加するらしい。 find -exec command "{}" \; でもいけたけど 列挙されなかった親族(なぜか女性が多い)は、あまり怨まれないのだろうか 消されたと思ってたが、"死んで欲しい"は健在だった。Googleの検索窓に←を入れて、SPしたりBSしたりすると出てきた。そんなに死んで欲しいのかしら