]れにしても、大昔は丁重な代名詞だったはずの「きさま」が、なんでこんなに乱暴な物言いに成り下がったのだろうか、とよくある疑問 wgetのやばいところは、---no-parent がデフォルトでないらしいことか、と思いながら/etc/wgetrc に no_parent = on 追記 「扶植」「払拭」発音は似てるけど、大違いというより正反対に近い Tab を二回打鍵すると、シェルの内部コマンドらしきものが一覧表示された cd / してから rm -rf * すると cannot remove hogehoge がいっぱい出てプロンプトに戻る。echo * すると、 /dev, /lib, /proc, /sys だけが表示された # rm -rf / すると、"rm: cannot remove root directory '/'" と返された(lenny amd64) 礼状なかなか進まない 入門書の冒頭に載ってた "import this"ようやく実行。"The Zen of Python" Webで確認した修理完了予定は、向こうに到着してから2週間あまりだそうだ。そんなに鯖を読まないとやってけないほど部材調達が危ないってことかしら。レアもののつもりはないんだけど Office2010もOSと一緒にリカバリしてくれたけど、初回起動時に番号入力を要求された アプリケーションの起動操作は何もやってないのに、シャットダウン時に警告音が鳴り、暗い画面でちょっと待たされる状況に納得いかず 15時間のTL一気に PowerPointは入れてないのに、デスクトップの*.pptのアイコン、どう見てもプレビューとしか やれやれ、リカバリ自体は正常に完了したけど、一体何回再起動する気だ リムーバブルな記憶デバイスを引っこ抜く前に、ユーザが珍妙なUIを巧妙に駆使して、「今から引っこ抜くぞ」とシステムに伝えねばならない現実は、いつ「普通」でなくなるのだろうか バイ・デザイン破産か。なんか既出を感じたが、「ダイナコネクティブ」の話題で、「次は...」とか言われてたっけ セーフモードでもリカバリディスクは作成できるようだ。とりあえずは◎ リカバリディスクなんて、リカバリが必要になるほど壊れた環境で作れるわけが無い