/etc/init.d/gdm3 stop したら、仮想画面のSqueeze は真っ暗になった。Ctrl+Alt+F2の送信で復帰 /etc/apt/sources.list だった 仮想環境で適当にsqueeze。ほとんど基本パッケージのlennyはsource.list を書き換えてapt-get でなんなく上がった。/etc/fstab はそのままだった 使用許諾の□にチェックを入れて「次へ」をクリックしたら接続が切れた。右隅にUSBへの給電が不足とか表示されていた。再起動して再度試したら普通に進めたけど "あかいまふらー"に"n"を続けるとOPが表示されたが、"あかいゆうやけよせるおおなみ"まで入れてもEDは候補に上らなかった。流石に古すぎか "せきたんw”で、「舞姫」が "わたしはそ"まで入力したら、「こころ」の冒頭が8番目に候補として出てきた 小説の冒頭や、歌詞の歌い出しが検索エンジンに補完される様子を眺めた Debian Squeeze リリースおめでとうございます。と書く前に、リリース情報くらい見ておかないと(Twitter以外のリソースを、まだ確認してない) 22時間のタイムライン一気読み 指摘されて、「日暮れがだいぶ遅くなった」ことに気づいた 「許可を求めるな謝罪せよ」か。いかにもアメリカンだなぁ 出産を巡るTwgetterの議論は10行ほどで飽きた。「自然」というバズワードの乱用は信用できない それにしても、大昔は丁重な代名詞だったはずの「きさま」が、なんでこんなに乱暴な物言いに成り下がったのだろうか、とよくある疑問 wgetのやばいところは、---no-parent がデフォルトでないらしいことか、と思いながら/etc/wgetrc に no_parent = on 追記 「扶植」「払拭」発音は似てるけど、大違いというより正反対に近い Tab を二回打鍵すると、シェルの内部コマンドらしきものが一覧表示された cd / してから rm -rf * すると cannot remove hogehoge がいっぱい出てプロンプトに戻る。echo * すると、 /dev, /lib, /proc, /sys だけが表示された # rm -rf / すると、"rm: cannot remove root directory '/'" と返された(lenny amd64) 礼状なかなか進まない