netstat --help > foo.txt して失敗。 2> foo.txt とかする必要があった。ちなみにWindowsXP ログを見たら半年でなく三ヶ月。起動時のディスクチェックが186日ぶりだった 半年振りに点火したマシンのHDDが目を覚ますまで、4,5回の電源投入を強いられた "無料利用期間は本メール受信日から"起算するのだそうだ。受信とはどこが受け取った日なのかが、軽く気になった 考えてみれば、ファイルシステムが何か、なんてあんまり関係ないな アイコンを表示させるだけのautorun.inf なんて要らないと思う。つーか、FAT32にそんなの最初っから入れておくのは考え物だ 何も考えずにLennyを入れていたHDDに、Ubuntu10.10を入れてみた。/dev/sda1をGUIで鉈割にする /etc/init.d/gdm3 stop したら、仮想画面のSqueeze は真っ暗になった。Ctrl+Alt+F2の送信で復帰 /etc/apt/sources.list だった 仮想環境で適当にsqueeze。ほとんど基本パッケージのlennyはsource.list を書き換えてapt-get でなんなく上がった。/etc/fstab はそのままだった 使用許諾の□にチェックを入れて「次へ」をクリックしたら接続が切れた。右隅にUSBへの給電が不足とか表示されていた。再起動して再度試したら普通に進めたけど "あかいまふらー"に"n"を続けるとOPが表示されたが、"あかいゆうやけよせるおおなみ"まで入れてもEDは候補に上らなかった。流石に古すぎか "せきたんw”で、「舞姫」が "わたしはそ"まで入力したら、「こころ」の冒頭が8番目に候補として出てきた 小説の冒頭や、歌詞の歌い出しが検索エンジンに補完される様子を眺めた Debian Squeeze リリースおめでとうございます。と書く前に、リリース情報くらい見ておかないと(Twitter以外のリソースを、まだ確認してない) 22時間のタイムライン一気読み 指摘されて、「日暮れがだいぶ遅くなった」ことに気づいた 「許可を求めるな謝罪せよ」か。いかにもアメリカンだなぁ 出産を巡るTwgetterの議論は10行ほどで飽きた。「自然」というバズワードの乱用は信用できない