器用な左手でなんとか、何年ぶりかに右腕の掌に刺さった刺を抜いた PS/2ならぬPS2についてたボールマウス、SnowLeopardに意外と合う感じだし こないだから飼っていたマウスは、さっさと捨てた方がよさげ。やっぱり銭失いであった Net接続して登録しないと、設定の変更ができない。設定変更できなければプロキシを越えられない 長音記号をテンキーで入力している奴もいたなぁ。そういえば /var/log/messages 見たら、libvirtd[$NUM]: segfault at $FOO ip $BAR sp $BAZ とかなんとか "Error starting domain:socket closed unexpectedly" なんだこりゃ virt-managerで仮想マシンのインストールメディアを指定するとき、*.ISOではメディアが見えなかった。*.isoにすると見えた 「IE8 ゴミブラウザ」でぐぐってみたが、「もしかして IE8 神ブラウザ」だった netstat --help > foo.txt して失敗。 2> foo.txt とかする必要があった。ちなみにWindowsXP ログを見たら半年でなく三ヶ月。起動時のディスクチェックが186日ぶりだった 半年振りに点火したマシンのHDDが目を覚ますまで、4,5回の電源投入を強いられた "無料利用期間は本メール受信日から"起算するのだそうだ。受信とはどこが受け取った日なのかが、軽く気になった 考えてみれば、ファイルシステムが何か、なんてあんまり関係ないな アイコンを表示させるだけのautorun.inf なんて要らないと思う。つーか、FAT32にそんなの最初っから入れておくのは考え物だ 何も考えずにLennyを入れていたHDDに、Ubuntu10.10を入れてみた。/dev/sda1をGUIで鉈割にする /etc/init.d/gdm3 stop したら、仮想画面のSqueeze は真っ暗になった。Ctrl+Alt+F2の送信で復帰 /etc/apt/sources.list だった 仮想環境で適当にsqueeze。ほとんど基本パッケージのlennyはsource.list を書き換えてapt-get でなんなく上がった。/etc/fstab はそのままだった