ここは魔法の国ですから(お客様に詳細は教えられません)」 何の工事か知らないが、建物が頻繁にぐらぐら LibreOffice入れてみた。なんだかわからないがLanguagePackが効いたらしく日本語設定はできてるようだ 当該PCには大きすぎるディスク(BIOSは3%程しか認識できず、でもLinuxはふつーに動いていた)パーティションは自動では切れず。手動のリトライは、次回にしよう 少なすぎるメモリ(Low memory Modeになった)を顧みずに挑戦したDebian/kFreeBSD(Squeeze) インストール失敗 重要な決定を内輪でこっそり行うのは、まるでそのプロジェクトに 「貢献者よけスプレー」を振りまくようなものです。 秘密の協議会がすべての重要な決定を行うというような環境では、 やる気のあるボランティアは決してついてこないでしょう http://goo.gl/Gn3CR MLには短縮リンクを併記するとちょっとありがたいかも LFSから遠ざかって半年くらいか。chroot までこぎつければ大抵うまくゆく。GCCとGlibCが ビルドできれば峠は過ぎる。でも、その後が長い。時々オプションが変るだけのmake install が延々と続く。ここ三年以内のPCなら一昼夜程度だろうけど 不器用な左手でなんとか、何年ぶりかに右腕の掌に刺さった刺を抜いた PS/2ならぬPS2についてたボールマウス、SnowLeopardに意外と合う感じだし こないだから飼っていたマウスは、さっさと捨てた方がよさげ。やっぱり銭失いであった Net接続して登録しないと、設定の変更ができない。設定変更できなければプロキシを越えられない 長音記号をテンキーで入力している奴もいたなぁ。そういえば /var/log/messages 見たら、libvirtd[$NUM]: segfault at $FOO ip $BAR sp $BAZ とかなんとか "Error starting domain:socket closed unexpectedly" なんだこりゃ virt-managerで仮想マシンのインストールメディアを指定するとき、*.ISOではメディアが見えなかった。*.isoにすると見えた 「IE8 ゴミブラウザ」でぐぐってみたが、「もしかして IE8 神ブラウザ」だった netstat --help > foo.txt して失敗。 2> foo.txt とかする必要があった。ちなみにWindowsXP ログを見たら半年でなく三ヶ月。起動時のディスクチェックが186日ぶりだった