@fg0503 パケットから*BSD系っぽく見えます(カーネルまではわかりませんが、あちら系の成果物を取り込んでいるかも、というところ)。要するにネットワークのアドレスを見て、意中のホストアドレスが空いてるか確認して、それを自分で当ててしまうように見えました。既に手元に無いですが なかなか痛快に降ってる なんとも珍妙な "IPアドレス自動補正機能" 。DHCPではないらしい USBストレージが刺さるようになっている。できればsmbともども無効にしたいのだが、設定メニューには見当たらない さっきと違うのは、DHCPサーバを探して、見つからないのでデフォルトの値を自分で当てた、らしいこと。さきほどはそんなパケットは観測されなかった おや、ルータモードからアクセスポイントモードに切り替えて電源入れたら、IPアドレスがまた(初期値と異なるホストアドレスに)変った 設定メニューに 「IPv6ブリッジ」があった。デフォルトはOFF IPアドレスの初期値は、取説のそれとは違っていた。ホストアドレスだけではあるが ルータの吐いたパケットをwiresharkで眺める。 今日もそうだけど、何かに因んだGoogleロゴは実に読みにくい。というより、「バナーはきっと"G" "o" "o" "g" "l" "e" と読めるはずだ」という目で見つめないと解読できない。エスカレートすれば「だまし絵」になりそうだ 「ここは魔法の国ですから(お客様に詳細は教えられません)」 何の工事か知らないが、建物が頻繁にぐらぐら LibreOffice入れてみた。なんだかわからないがLanguagePackが効いたらしく日本語設定はできてるようだ 当該PCには大きすぎるディスク(BIOSは3%程しか認識できず、でもLinuxはふつーに動いていた)パーティションは自動では切れず。手動のリトライは、次回にしよう 少なすぎるメモリ(Low memory Modeになった)を顧みずに挑戦したDebian/kFreeBSD(Squeeze) インストール失敗 重要な決定を内輪でこっそり行うのは、まるでそのプロジェクトに 「貢献者よけスプレー」を振りまくようなものです。 秘密の協議会がすべての重要な決定を行うというような環境では、 やる気のあるボランティアは決してついてこないでしょう http://goo.gl/Gn3CR MLには短縮リンクを併記するとちょっとありがたいかも LFSから遠ざかって半年くらいか。chroot までこぎつければ大抵うまくゆく。GCCとGlibCが ビルドできれば峠は過ぎる。でも、その後が長い。時々オプションが変るだけのmake install が延々と続く。ここ三年以内のPCなら一昼夜程度だろうけど 不器用な左手でなんとか、何年ぶりかに右腕の掌に刺さった刺を抜いた