Book/1stの一階しか行かなかった。さまざまな項目で最上/最低の国などを列挙したジュニア新書とか、現代の類人猿ははるか昔にヒトと祖先と枝分かれした末裔であると書いた筑摩新書とか、スポンサーへの馬鹿丁寧な手紙で始まるガリレオの研究レポート(岩波)とかをめくっていた 学生時代、本屋に「アルマゲスト」の邦訳(かなり分厚い)が置いてあったことを思い出した。図書館にはあるようだけど、さて、いつか、いつかに こないだ読んだ本で、初等幾何学の公式(円の面積とか)は、エジプトでは「経験則」で終わっていたが、ギリシアでは複雑な証明が残されていた話を読んだ。金星も簡単にはよりつけないかも @ohura_debian 情報ありがとうございます。やはりギリシアですか タスクトレイのアイコンにマウスカーソルを重ねて右クリック(あるいはその操作の延長)では、設定メニューは出なかった。アイコンをダブルクリックしてようやく。もちろんスタートメニューなんかには入ってない。ここまでゆけば立派な隠し機能 DHCPサーバがなければデフォルトのIPアドレスを振り当てている。でも、DHCPサーバがLANに入ってきたら、さっさとそちらに鞍替えしてしまった ちゃんと指定すると、検索結果はYoutubeが最初に出たけど(笑) もちろん、"Iraq" を最初に書いてやっても、同様 "こらてらる"と入力したら、"コラテラルマーダー"が候補に出たが、"Collateral"には補完は出てこなかった。そんなことだろうと 「宵の明星」「明の明星」と呼ばれる天体が、実は同じ惑星であることは、いつから自明になったんだろうか。もちろん「同時には見えない」「見てくれが似ている」以外の理由で "o0i0m" というSubjectでmessageが "4t3" だけ。リンクも何もなし。こんなspamで金が稼げるのだろうか @fg0503 パケットから*BSD系っぽく見えます(カーネルまではわかりませんが、あちら系の成果物を取り込んでいるかも、というところ)。要するにネットワークのアドレスを見て、意中のホストアドレスが空いてるか確認して、それを自分で当ててしまうように見えました。既に手元に無いですが なかなか痛快に降ってる なんとも珍妙な "IPアドレス自動補正機能" 。DHCPではないらしい USBストレージが刺さるようになっている。できればsmbともども無効にしたいのだが、設定メニューには見当たらない さっきと違うのは、DHCPサーバを探して、見つからないのでデフォルトの値を自分で当てた、らしいこと。さきほどはそんなパケットは観測されなかった おや、ルータモードからアクセスポイントモードに切り替えて電源入れたら、IPアドレスがまた(初期値と異なるホストアドレスに)変った 設定メニューに 「IPv6ブリッジ」があった。デフォルトはOFF IPアドレスの初期値は、取説のそれとは違っていた。ホストアドレスだけではあるが ルータの吐いたパケットをwiresharkで眺める。